当社では、得意技術、商品競争力・商品の魅力の源泉としてきた技術をコア技術と定義しています。 これらは、材料分野で4つ、光学分野で2つ、微細加工分野で2つ、画像分野で4つの計12の技術からなっています。 これらのコア技術を活用、複合化することで既存製品の高機能化と新規事業の創出を行います。