close

製品情報

おすすめ情報

  • よくあるご質問
  • お問い合わせ
  • 情報機器用語集

close

導入事例

新着導入事例

close

サポート

よくあるご質問、OS対応状況、お問い合わせ窓口を掲載しています。

かんたんサポートナビ

かんたんサポートナビでは製品カテゴリからサポート情報を素早く、簡単にお探しいただけます。

close

ダウンロード

各製品のドライバーやアップデートプログラム、関連ユーティリティー、ソフトウェアなどのダウンロードができます。

製品カテゴリからダウンロード情報を素早く、簡単にお探しいただけます。

  • プリンタードライバー
  • 関連ユーティリティー
  • ソフトウェア
  • カタログ(PDF形式)
  • ユーザーズガイド/取扱説明書(PDF形式)
  • お問い合わせ
  • OS対応状況

close

製品情報

おすすめ情報

  • よくあるご質問
  • お問い合わせ
  • 情報機器用語集

close

導入事例

新着導入事例

close

サポート

よくあるご質問、OS対応状況、お問い合わせ窓口を掲載しています。

かんたんサポートナビ

かんたんサポートナビでは製品カテゴリからサポート情報を素早く、簡単にお探しいただけます。

close

ダウンロード

各製品のドライバーやアップデートプログラム、関連ユーティリティー、ソフトウェアなどのダウンロードができます。

製品カテゴリからダウンロード情報を素早く、簡単にお探しいただけます。

  • プリンタードライバー
  • 関連ユーティリティー
  • ソフトウェア
  • カタログ(PDF形式)
  • ユーザーズガイド/取扱説明書(PDF形式)
  • お問い合わせ
  • OS対応状況

IT-GuardiansUTMサービス

複数のセキュリティー機能を持つUTMを
導入・運用保守を含めてご提供します。

機密情報や個人情報が漏えいした場合に企業が被る被害とは

損害賠償

情報漏えいによって「損害賠償費用」が発生する可能性が。
1件当たりの想定損害賠償額が6億3,767万円になると算出された調査結果もあります。

機会損失

情報漏えい事故により、被害拡大防止や業務を停止が必要になる可能性があります。さらに、社会的信用と取引先からの信用が失墜するために顧客離れが進むリスクもあります。

法的制裁

2017年の改正個人情報保護法により、個人情報保護委員会の監督に従わず、適切に対応しない場合には、「6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金」という罰則が適用されることがあります。

漏えい人数 561万3,797人
インシデント件数 443件
想定損害賠償総額 2,684億5,743万円
一件あたりの漏えい人数 1万3,334人
一件あたり平均想定損害賠償額 6億3,767万円
一人あたり平均想定損害賠償額 2万9,768円
  • JINSA発表の『2018年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書』より引用

こんなセキュリティーリスクがあります

リスク 問題点 どう対応するか
日々増加する新種のウイルスへの対策 新種のコンピューターウイルスは、1日に40万個以上作られていると言われており、攻撃者は日々多様な攻撃を行っています。自社の大切なデータを守るためには、これに対して常に最新の対策を打つ必要があります。 ウイルス対策を常に最適な状態に保たねばならない
ファイヤーウォールでは防げない脅威 改ざんされたサイトから悪意のあるサイトへ誘導し閲覧しただけで感染したり、サイト上でウイルスに感染したファイルをダウンロードして感染するといった、従来のファイヤーウォールでは防げない脅威が増えています。 様々なサイバーセキュリティー対策の検討が必要
サプライチェーンへの攻撃が増加 近年、サプライチェーンを狙ったサイバー攻撃が増加しています。
セキュリティー対策が強固な会社では無く、対策が弱い関連会社を経由して情報を盗む手口です。自身の会社から、取引先の情報を盗まれたら…
様々なサイバーセキュリティー対策の検討が必要

様々なサイバーセキュリティー対策の検討が必要な中、まずは社内ネットワークの入口を守りませんか

社内ネットワークを守るには『UTM(Unified Threat Management)』が お勧めです。
UTMはWebフィルタリングや不正侵入検知機能を一つのハードにまとめた端末です。
社内ネットワークとインターネットの境界に設置することで、社内にあるパソコンや複合機が攻撃されることを防ぎます。

複数の外部攻撃手法に対して1台で対処!

UTMのセキュリティ機能

ファイアウォールのアイコン

ファイアウォール

社内ネットワークの出入口で通信を監視・制限

IPS(不正侵入検知)のアイコン

IPS(不正侵入検知)

社内ネットワークへの不正な通信を検知

アプリケーションコントロールのアイコン

アプリケーションコントロール

アプリケーションの使用状況を可視化し、制御

アンチウイルスのアイコン

アンチウイルス

Web等から侵入したウイルスを検知

Webフィルタリングのアイコン

Webフィルタリング

悪意のあるWebサイトへのアクセスを制限

UTMの導入効果

セキュリティ対策の環境構築には、複数の機器やソフトウェアでの防御や、実際にパソコンで業務を行うかたの運用面など様々な対策を準備する必要がありますが、新たな攻撃手法が増加するなかで、複数の機器で対策を施すと、IT管理者の負荷も増え最新の状態を維持することが困難になります。

外部からの攻撃を防ぐ/外部への漏えいから守る/常に最適な状態で運用

UTMの導入のポイント

インターネットの出入り口を統合的に守り、不正侵入や、情報流出を遮断し、機器側のバージョンアップや、アップデートも自動的に行えるため常に最新の状態にたもて、管理の面からもITセキュリティ管理者の負荷軽減にもつながります。

製品ラインナップ

XGS-107

XG-106

目安となる接続デバイス数 1~10 台※1
ファイアウォールスループット(1518バイトUDP)※2 7,000 Mbps
脅威対策スループット※2 320 Mbps
サイズ(幅×高さ×奥行き) 230 x 44 x 205.5 mm
重量 1.4 kg

XGS-136

XG-135

目安となる接続デバイス数 1~70 台※1
ファイアウォールスループット(1518バイトUDP)※2 11,500 Mbps
脅威対策スループット※2 1,000 Mbps
サイズ(幅×高さ×奥行き) 320 x 44 x 213 mm
重量 2.4 kg

XGS-2100

XG-210

目安となる接続デバイス数 1~150 台※1
ファイアウォールスループット(1518バイトUDP)※2 30,000 Mbps
脅威保護スループット※2 1,250 Mbps
サイズ(幅×高さ×奥行き) 438 x 44 x 405 mm
重量 4.7 kg
  • 目安となる接続デバイス数は平均的なユーザーの消費帯域から算出さたもので、実際のスループットは各モデルの機器スペックに依存します。目安となる接続デバイス数以内であっても、機器スペック以上にネットワークに負荷がかかった場合、個々のPCのスループットは低下する可能性がありますので、接続可能なPC台数を保証するものではありませんのでご留意ください。
  • 最大スループットは、理想的なテスト条件の下で、業界標準の試験ツールを使用して測定しています。実環境でのパフォーマンスは、ネットワークの状態や有効にしているサービスなどによって変わりますのでご留意ください。