3. リモート環境の整備
課題解決
テレワークの導入効果は高いと認知されているにも係わらず、諸外国と比べても日本の普及率はまだまだ低い状況です。
我が国のテレワーク導入企業における導入効果
テレワークの導入効果を認めている企業
83%
テレワーク企業導入率
日本のテレワーク導入率
11.5%
なぜ、テレワーク環境の整備が進まないのでしょうか?
ネットワークの知識不足
安心・安全で安定したネットワークを設計・構築・運用する技術者が社内にいない
セキュリティー対策
テレワーク環境を構築したいが、情報漏洩対策のためのセキュリティー対策をどう実現すればよいのか分からない
ブラックボックス化
インターネット、プロバイダー、LAN環境を個別に契約や構築しているため、自社のネットワーク状況が分からない
IT-Guardiansによるネットワークコミュニケーション
クラウド・インターネット
メールやホームページなど自社サーバーをホスティングし、インターネット経由でメールアドレスの追加など設定変更可能になります。
- メール&ウェブサービス
メールと公開サーバーをレンタル提供 - ホームページ制作パッケージ
立ち上げから運用まで必要な要素をオールインワン提供
ネットワークの最適化
インターネット接続のための光回線、プロバイダを提供します。無線LANなど社内ネットワークも構築可能です。
- 光ブロードバンドサービス
光回線とプロバイダーを提供
【オプション】ひかり電話 - インターネット接続サービス
プロバイダーを提供 - 無線LANサービスS
無線LANおよびゲストWi-Fiを構築・運用
テレワークの実現
リモートで社内アクセス可能となり、場所にとらわれない働き方が可能になります。
- リモートビューサービス
社外から社内のPCをリモートコントロール - VPN接続サービス
拠点間や社外からのVPN接続
- PCのリモート操作で場所にとらわれない働き方を実現。
- セキュアなVPN環境を構築することで拠点間のタイムリーな情報共有を実現。
- 無線LANを活用し、社内どこでも業務が可能に。
- 光ブロードバンドサービスでネットワークに関する窓口を一本化。