仕様 - ScanDIVA
大切な貴重書や劣化図書などの原本を傷めずに高品質でスキャンができる
フルカラー・フェイスアップスキャナーシステム
ScanDIVA の主な仕様
名称 | デジタル アーカイブ システム | |
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販売名 | アーカイブモデル:ScanDIVA SD8800A 標準モデル:ScanDIVA SD8000G |
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イメージセンサー | 高解像度カラーカメラを搭載 | |
スキャン方式 | 撮影面固定方式、動画表示が可能 | |
光学解像度 | 400dpi | |
スキャン時間 | 1秒(A3W、カラー、400dpi、TIFF保存 指定の画質設定にて) | |
サイクル時間 | 5秒(A3W、カラー、400dpi、TIFF保存 指定の画質設定にて) | |
光源 | LED | |
原稿タイプ | ブック原稿、シート原稿 | |
原稿サイズ | 最大原稿サイズ A3Lワイド:480×330mm ※ヨコ:L、タテ:P | |
原稿厚さ | 片ページ:最大100mm、見開き:最大50mm | |
外部インターフェース | Ethernet LAN、USB 3.1 Type-A 2ポート(装置側面に配置)、USB 2.0 Type-A 2ポート(装置背面に配置)、HDMI | |
大きさ(W×D×H) | 本体:1,020×866×1,136mm 推奨オプション 液晶モニター:555×245×396~551mm 推奨オプション タッチパネルモニター:387×199×285mm |
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質量 | 85kg 以下 | |
作動音 | 45dB 以下 ※ブザー音は除く | |
電源 | AC100~AC240V、50/60Hz | |
消費電力 | 120W 以下 | |
アプリケーション | モデルによりセッティングされるアプリケーションは異なる | |
アーカイブモデル | アプリケーション:ImageDIVA Lab 入力業者向け マウス操作(Scan to File、Scan to Printなど) |
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標準モデル | アプリケーション:ImageDIVA Touch X 図書館向け タッチパネル操作(Scan to File、Scan to Printなど) |
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画像保存 | 搭載される機能はモデルにより異なる | |
モード | 24bit-カラー、8bit-グレースケール、1bit-白黒2値 | |
解像度 | 200dpi、240dpi、300dpi、360dpi、400dpi、600dpi | |
フォーマット | PDF、マルチPDF、JPEG、TIFF、マルチTIFF、BMP、PNG ※BMP、PNGおよびマルチ保存はアーカイブモデルのみサポート |
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定型サイズ | A3W L、A3 L、B4 L、A4 P / L ※ヨコ:L、タテ:P |
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分割定型サイズ | A4W P×2、A4 P×2 *4分割・8分割スキャンも可能 ※ヨコ:L、タテ:P |
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任意サイズ | トリミング枠内を保存 ※アーカイブモデルのみ数値入力での枠サイズ設定も可能 |
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ICCプロファイル | sRGB IEC61966-2.1専用ファイル または ユーザー作成ファイル | |
カラーマジメント | ICCプロファイルによるCMMを標準搭載 | |
画質調整 | 搭載される機能はモデルにより異なる
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標準搭載機能 |
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オプション |
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- ※
- 製品仕様値は予告なく変更の可能性があります。
寸法図
(単位:mm)