拡大するラベル印刷市場
進むデジタル化
実はいま急速にシール・ラベル印刷のデジタル化が
進んでおり、デジタルラベル機を活用して新しいビジネスを創出できる可能性があります。
まずはお問い合わせください
市場の拡大が予測されるシール・ラベル印刷
シール・ラベル印刷は、一般的に商業印刷より利益率が高いと言われている市場です。またラベル印刷物の出荷額は、コロナ禍の期間に減少したものの回復傾向で微増しており、拡大している市場でもあります。
ラベル新聞社が実施したアンケート結果によると、シール・ラベル印刷では小ロット化・低価格化・短納期化・高品質化が最も顧客に求められています。商業印刷市場と同様に、ラベル印刷市場においても「大量に安く」から「必要なモノを欲しい量だけ」という小ロット化が進んでおり、デジタル印刷機向けの案件を獲得していくチャンスでもあります。
急速に進むシール・ラベル印刷のデジタル化
ラベル機の種類別設置状況を見ても、新台設置におけるデジタルラベル機の導入が進んでいます。商業印刷市場でオンデマンド印刷機が普及し一般的に利用されていることと同じように、シール・ラベル印刷においても今後急速にデジタル化が進むことが予測されます。
新たなビジネスを創出
できる可能性があります。
デジタルラベル機の導入効果について
試算させていただきます。
シール・ラベル印刷のデジタル化で期待できること
デジタル化による投資回収イメージ
下図のようなシール・ステッカーのお仕事を月額80万円程度外注に出していると仮定すると、3年で機械投資金額を回収できます。※補助金活用時試算
枚数:5,000枚
仕上がり:ロール仕上げ
コニカミノルタでは補助金・助成金申請の支援も
行っております。まずはご相談ください。
デジタル印刷でできるシール・ラベルとは
印刷から後加工までフルデジタルでラベル生産できる様々なラインナップがあります。こちらは一例となりますので、納品形態や製造されるラベルの種類など、ヒアリングを通じて最適な組み合わせをご提案させていただきます。
ビール・日本酒など
少量製品の銘板ラベルなど
ソーセージ・ハム・チーズなど
ブランド商品、ローカルブランドなど
屋内用の商品ラベル、ラッピングなど
ロットナンバーの差し替えやオリジナルラベル作成に効果的
可変バーコードの印刷も対応可能
ご相談の流れ
デジタルラベル機を取り入れて販路拡大や売上増加へと繋げている印刷会社もあります。しかし、効果的なデジタル化を実現するためには現状を正しく把握し、最適な運用体制を構築することがとても重要です。コニカミノルタはお仕事内容のヒアリングやコスト試算を通じて、その最適解をご提案いたします。
01
ヒアリング
02
コスト試算
03
ご提案
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導くパートナーとして貢献いたします。
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