印刷機の運用で、こんなお悩みはありませんか?
大量印刷のオーダーは
ほとんどない
コストは
できる限り抑えたい
更新・廃棄を検討中だが
方向性の判断が難しい
印刷市場で高まる小ロット受注・パーソナライズ対応
国内印刷市場は、従来の「大量に安く」から「必要なモノを欲しい量だけ」という小ロット需要へと変化しています。
資材の高騰も重なり、損紙の発生するオフセット印刷に比べ、小ロット受注やパーソナライズDMなどに強さを発揮するデジタル印刷機の市場は成長を続けています。
デジタル印刷機の市場規模の推移と予測
技術進化によりデジタル印刷機の品質が向上し、顧客ニーズも網点精度から短納期へと変化しています。オフセット印刷機に比べて環境負荷も軽減できるデジタル印刷機は、より時代にマッチした印刷手法として更なる需要増加が見込まれています。
見直しませんか?
デジタル印刷機の導入で期待できる効果をご提案します。
オフセット印刷機とデジタル印刷機のハイブリッド運用や、デジタル印刷機への置き換えなど、
設備規模や運用状況・受注形態を照らし合わせた上でご提案させていただきます。
オフセット印刷機とデジタル印刷機のハイブリッド運用イメージ
例えば、小ロット受注をオフセット印刷機からデジタル印刷機「AccurioJet KM-1e」に集約することで、オフセット印刷機の稼働率を向上 + 時間削減に貢献できます。デジタル印刷機による業務効率化・生産性向上によって生み出された余力で、新規受注への対応も可能になります。
デジタル印刷機の置き換えによる
工場最適化イメージ
印刷現場のデジタル化のメリット
印刷業務の効率化やワークフローの自動化・生産性向上の他にも、バリアブル印刷を活用したクロスメディア販売戦略など、顧客に対して印刷物の付加価値を高めた営業提案が可能になります。
印刷現場のDX化
デジタル印刷機の導入で期待できる効果
現状についてヒアリングを行い、設備規模や運用状況・受注形態を照らし合わせた上でデジタル印刷機を導入した場合の有効性やランニングコストについて試算させていただきます。
ランニングコスト試算のイメージ
A社
チラシ・リーフレット・パンフレット
2,000枚以下の小ロットJOB(平均ロット750枚)を年間1,300件、デジタル印刷機に移行すると
約14%コストダウンが見込める試算
B社
POP等がメイン
1,500枚以下の小ロットJOB(平均ロット650枚)を年間2,250件、デジタル印刷機に移行すると
約10%コストダウンが見込める試算
こちらは一例です。ヒアリングを通じて、
通し単価なども試算させていただきます。
ご相談の流れ
デジタル化を取り入れて販路拡大や売上増加へと繋げている印刷会社もあります。しかし、効果的なデジタル化を実現するためには現状を正しく把握し、最適な運用体制を構築することがとても重要です。コニカミノルタは運用状況のヒアリングやコスト試算を通じて、その最適解をご提案いたします。
01
ヒアリング
02
コスト試算
03
ご提案
共に課題を解決し、印刷ビジネスを成長へと
導くパートナーとして貢献いたします。
イベント情報やお役⽴ち資料など
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