事例集
アジア・パシフィック全域へのグローバル契約導入の一環として、
国内17拠点の出力環境の最適化をスムーズに実現
東京都品川区天王洲に本社を持つ西濃シェンカー様。このほど親会社のDBシェンカー様が、コニカミノルタのGMA(Global MajorAccount)商談にて契約を交わし、アジア・パシフィック14カ国、全205拠点での複合機とシステムのソリューションを採用されました。
その一環として、国内17拠点でコニカミノルタOPS(MPS)を導入し、運輸サービスの課題であるドキュメントのペーパーレス化を着々と進められています。
出力環境最適化ソリューションコニカミノルタOPSの導入で、
管理、コスト、セキュリティーの問題を一挙に解決
大阪府吹田市で三菱電機の電化製品の販売および仲介業務を展開されている三菱電機住環境システムズ株式会社関西支社様。2棟のビル、5つのフロアで63台の出力機器を使っていましたが、メーカーも契約時期もバラバラで、それぞれのフロアや業務に最適の状態で使われているかがわからない状況でした。
平成22年コニカミノルタの提案でコニカミノルタOPS(MPS)を導入。
約10%のTCO削減など高い効率化を実現されました。