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ファシリザ

FaciRiza 会社の資産である施設を有効活用 施設予約管理システム「ファシリザ」

施設予約管理システム FaciRiza(ファシリザ)とは

企業で利用される様々な施設や会議室の予約管理機能を提供するシステムです。
予約しても使われないカラ予約を防止し、会議室・施設を有効活用することで、使いたくても使えないといったオフィスの悩みを解消いたします。
また、利用履歴が記録され、蓄積された情報を分析することで、用意する会議室・施設を最小限に押さえることができ、結果として、コンパクトオフィスの実現、賃料の削減に寄与いたします。

専用端末で施設利用状況を管理

効率的な施設利用を支援

施設利用時には、部屋前端末で会議開始の操作を行います。一定時間経過後に開始操作が行われない場合、予約がキャンセルされ他の人が利用可能になります。また、会議室利用終了を事前にアラームでお知らせする機能により、効率的な会議室の利用を支援します。

各種グループウェア連携に関しては、担当営業にご相談ください。

施設の予約状況を丸ごと一元管理

会議室や備品の管理に最適

従来別々に予約していた会議室と備品を同時に予約することが可能。予約にかかっていた無駄な手間を大幅に削減できます。また、社有車、部門管理の備品等も予約・管理が可能です。

モバイルで外出先からも即座に予約

ビジネススピードの変革

施設の予約はPC以外にモバイルからもアクセス可能。外出先でも空き状況の確認、その場で予約ができます。テレワーク・モバイルワークを推進する働き方変革をお手伝いします。

社外からのアクセスには、社内ネットワークに接続できる環境が必要です。

コンパクトオフィスの実現に寄与

適正利用でコスト削減

システムには部門・IDごとに利用履歴が記録されます。蓄積された情報を分析し、施設・会議室の適正な利用を促すことができます。また、効率的な施設利用をすることで、必要とされる施設・会議室の抑制が可能となり、結果としてコンパクトオフィスの実現、賃料の削減に寄与します。

オフィスでのコミュニケーションを活性化

必要な意思疎通を促進

コニカミノルタの考える働き方変革では、働き方を決める要素としてオフィスでのコミュニケーションが重要ととらえています。「ファシリザ」を導入することで、予約しても使われないカラ予約を防止し会議室・施設の有効活用が可能です。使いたいのに使えないといった悩みを解消し、コミュニケーション活性化に寄与します。

機能一覧


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