Unity Document Suite
製品の詳細情報をお調べしたい方はカタログデータをご覧ください(2016年4月のデータです)。
Unity Document Suiteの主な仕様
項目 | 内容 | |
---|---|---|
管理対象フォルダー | Windowsフォルダー FTPサーバー、WebDAVサーバー、クラウドストレージ |
|
登録 | パソコン作成文書、パソコン画像ファイル、スキャナー入力 | |
表示 | フォルダツリー表示、アイコン表示、サムネイル表示、一覧表示、詳細表示、デスクトップ分割 | |
検索 | 全文検索、名前検索 PDFのみ:作成者、キーワード、コメント、注釈 |
|
ファイル操作 | コピー、移動、削除、PDF文書への積み重ね、PDF文書の積み重ね解除 | |
対応クラウドストレージ | Microsoft SkyDrive、GoogleDocs、Amazon S3、Box、AT&T Synaptic Storage、Caringo CAStor、Dunkel、EMC Atmos Online、Nirvanix、Mezeo、OpenStack、Peer1 CloudOne、Rackspace CloudFiles、ServerExpress | |
画像補正 | 傾き補正、回転、サイズ変更、画像調整(明るさ、コントラスト、色、濃淡)、画像の鮮明化、トリミング、赤目の除去、内側を消去、外側を消去、消しゴム、色の反転、色の変換、パンチ穴の除去、黒い罫線の消去(白黒画像のみ)、斑点除去(白黒画像のみ) | |
PDF文書の編集 | 作成、ページ編集(抽出、削除、挿入、トリミング、回転)、注釈、ヘッダ・フッダ挿入、透かし、テキスト入力、墨塗り、フォーム作成、他フォーマットへの書き出し | |
PDF文書のセキュリティー | パスワード設定による暗号化、電子証明書による暗号化、電子署名の付加 | |
ワークフロー | 入力イメージファイル | TIFF、PCX、DCX、BMP、JPEG、JB2、JP2、GIF、PNG、XIFF、MAX、PDF、XPS、HD Photo |
出力テキストファイル | Microsoft Excel 97、2000、XP、2003、2007 Microsoft PowerPoint 97 Microsoft Publisher 98 Microsoft Word 97、2000、XP、2003 (WordML)、2007 OmniPage ドキュメント RTF Word 6.0/95、97、2000、RTF 2000 ExactWord ワードパッド WordPerfect 12、X3 テキスト、Unicode テキスト Wave Audio Converter |
|
出力先 | フォルダへ保存、メール送信、FTPへ保存、Sharepointへ保存、クラウドストレージへ保存 | |
補正/校正 | 画像補正、テキスト黒塗り、テキストハイライト表示、テキスト取り消し線 | |
自動実行 | フォルダ監視、メールボックス監視(Microsoft Outlook、Lotus Notes)、ジョブ完了の電子メール通知 |
Unity Document Suiteの動作環境
CPU | 1GHz Intel Pentium Ⅲ 以上または同等のプロセッサ (推奨は Dual-Core または Quad-Core) |
---|---|
OS | Windows XP 32ビット SP3 以上 Windows Vista 32ビット/64ビット SP2 以上 Windows 7 32ビット/64ビット SP1 以上 Windows 8 32ビット/64ビット |
ブラウザ | Microsoft Internet Explorer 7 以上 |
RAM | 1GB以上(2GBを推奨) |
HDD | 空き容量1.5GB、インストール時に作業用スペースでさらに1GB |
解像度 | 1024×768ピクセルのカラーモニター 16ビットカラー以上のビデオカード |
ネットワーク (Web Access) |
・ソフトウェアのダウンロード、製品のアクティベーション、製品のライブアップデート取得、スキャナーウィザードのデータベース更新の場合 ・Nuance Cloud Connector、Evernote、およびDropbox機能を使用する場合 |
サウンドカードスピーカー | テキストの読み上げのため |
スキャナー | ドキュメントをスキャンするための独自のスキャナードライバーソフトウェア (WIA、TWAINまたはISISスキャナードライバー)を使用した互換スキャナー |