KAKINくんシリーズ
セルフサービス用課金装置
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- 写真は、左からSV-3、PV-1、EV-1
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- PV-1、EV-1は、販売終了しました。
KAKINくんで、セルフサービス・ビジネスが、ますます便利で、スマートになる。
コピー、プリント、スキャナー、FAXなど多彩な出力/入力サービスをビジネスにしませんか。 KAKINくんなら、最新のデジタル複合機と組み合わせ、コピー&プリント、スキャナー、FAXなどのセルフサービスビジネスがスマートに始められます。
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- ご利用いただける機能は、ネットワーク環境、デジタル複合機の機種または装着オプションにより異なります。詳しくは、担当営業にご確認ください。
KAKINくんは、このようなところでお使いいただけます。
設置環境や使い方に合わせて選べるラインナップ。
KAKINくん【 SV-3】
1台でレシート印刷、紙幣利用可能なオールインワンコインベンダー
本体サイズ188×181×747mm※というコンパクトサイズで、レシートプリンター、1,000円紙幣に対応(オプション)。
限られたスペースでも課金サービスを行えます。
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- ベース部分は除く
この製品は、販売終了しました
KAKINくん Card【 PV-1】
サービスの差別化を図れる、プリペイドカード型ベンダー。
カード精算のため小銭の用意が不要で、大量コピー時にもカード1枚で精算できます。
売上金の管理が容易になるほか、価格設定を自由に行え、カード利用のリピーターに対して差別化したサービスも可能です。
(写真はオプションの専用台を装着したものです。)
この製品は、販売終了しました
KAKINくん ICカード【 EV-1】
課金装置・認証装置として機能するICカード型ベンダー。
現金精算の手間を省く電子マネー課金に加え、タッチ認証にも対応。
複合機の経費管理や利用状況を的確に把握できます。また電子マネーで課金を行うため、防犯面にも配慮した設置が可能です。
(写真はオプションの専用台を装着したものです。)
特許申請中
現金精算方式と、カード精算方式の併用が可能です。
硬貨や紙幣を投入して利用する現金精算方式と、設置施設が発行するプリペイドカードで利用するプリペイド方式や電子マネーを利用するICカード方式との併設ができます。
Case.1 現金精算方式+プリペイド方式
大学や専門学校では、学生はプリペイド方式に、外部利用者は現金精算方式など利用者により課金方式を分けることができます。
1枚あたりの利用料金(度数)を自由に設定できるプリペイドカードで、コピーをよく使う学生にはリーズナブルな価格で提供することができます。
この製品は、販売終了しました
Case.2 現金精算方式+ICカード方式
ICカード方式を併用し、学生証や職員証を利用した運用が行えます。
学生は学生証で電子マネー課金、職員は職員証での認証出力が可能。チャージ不足の学生や外部利用者には現金精算方式で対応できます。利用者に合わせ、課金サービス用と事務用とを1台で効率的に利用できます。
この製品は、販売終了しました
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- 電子マネーとは、限られた施設内でのみ利用できるローカル電子マネーを指します。