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機能 - Variable Studio

Variable Studio

印刷業務に必要な機能をきっちり搭載

動的補正機能

算用数字と漢数字が混ざっていたり、ハイフンが半角になっている等といった煩雑な元データ(Excel等)であっても、動的補正機能を使用することで、Excelを修正することなく簡単に成形することが可能です。
Indesignのデータ結合を組み合わせて、データを整えるといった手間を大幅に軽減します。

Variable Studioの動的補正機能

郵便番号・住所チェック

入力された郵便番号と住所情報が不一致だと疑われる場合に、警告を表示します。
この機能によって、相手に届かないといったトラブルを事前に防止できると同時に、宛名チェックの手間も省力化できます。

Variable Studioの郵便番号と住所の不一致警告

オンラインデザイン機能

イラストレーターが使えなかったとしても直感的に触れるUIで、デザインデータの作成が可能です。
オンラインデザイン機能を使用すれば、事前にイラストレーターで作成したデータをベースにバリアブルしたいところだけを指定してバリアブルデータとして完成させることもできます。

Variable Studioのユーザーインターフェース

面付機能

異種面付けや串刺しなど様々な設定ができます。トンボの自動追加機能も搭載されており、4種類のトンボの型から自由にお選びいただけます。

面付イメージ

セキュリティー対策

個人情報を扱うバリアブル印刷だからこそ、セキュリティー対策もきちんと行っています。
クラウドだから不安、というお客様にも安心いただけるように、不正ログイン防止対策をはじめ、ログイン元IP制限、データや通信の暗号化などの対策を講じています。

セキュリティーアイコン

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