製品の節電について
複写機・複合機およびプリンター
ご利用頂いております複写機・複合機およびプリンターは以下の方法によって節電することが可能ですので、ご協力下さい。
1.ご使用されていない機器に関して
主電源を切って頂き、コンセントを抜いて下さい。
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- ファクス機能をご利用の場合は、ファクス受信が行われなくなりますので、「スリープモード」の設定をお勧め致します。
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- 遠隔診断システム「CS Remote Care」サービスをご利用のお客様は、カウント自動検針やトナー自動配送などに影響がでる場合があります。
2.ご使用中の機器に関して
- 副電源を切って頂く(パネル側面にあるスイッチをオフする)。
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- 副電源を切って頂く(パネル側面にあるスイッチをオフする)。
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- ファクス機能をご利用の場合でも受信動作は行われ、再度副電源をオン頂いた時点で自動的に出力が開始されます。
- 省エネモードを設定頂く。
「低電力モード」もしくは「スリープモード」をご利用頂く事で、待機状態での電力を抑えることができ節電を行う事が可能です。
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- 下記機種向けの設定方法です。
カラー複合機:bizhub C652DS/C652/C552DS/C552/C452/C360/C280/C220
モノクロ複合機:bizhub 602/502/423/363/283/223 - ※
- 上記以外のbizhubシリーズやデジタル印刷システム(bizhub PRESS/bizhub PRO/ON DEMAND PUBLISHER)、その他の製品の設定方法については、各種マニュアル(取扱説明書)をご確認頂くか、担当サービス管理店までお問い合わせ下さい。
ニュースリリース
2011年5月31日 | 複合機の省電力化対応を実施 |
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ヘルスケア製品
ご利用頂いております製品につきまして、以下の方法によって節電することが可能です。
レーザーイメージャーDRYPROシリーズ
下記対象機器では通常時の表示部明るさ(バックライト)設定、タッチパネルのスリープモード設定、熱現像部のスリープモード設定が可能です。
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- 熱現像部のスリープモード設定を行なうと、省電力モードから復帰してプリントが可能になるまで多少時間がかかります。
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- 対象機器:DRYPRO751、DRYPRO752、DRYPRO793
REGIUSコンソール
下記対象機器ではLCDモニターの明るさを落とす設定が可能です。
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- 対象機器:CS-2、CS-3、CS-5
LCDモニターに備えられているボタンを使って明るさを調整します。(一般のPCのモニターと同様です。)
また、LCDモニター画面のほこり等を清掃することで、明るさを落としても見えやすくなります。
X-RAY自動現像機
下記対象機器では表示部のバックライトを消灯設定が可能です。(消灯しても表示は見えます)
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- 補充液セットやエラー発生時には自動で点灯します。
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- 対象機器:TCX-701、SRX-701、SRX-502、SRX-503