配信日:2024年7月7日(日)9:30~11:30

運動器エコーの活用により、整形外科の外来診療は目まぐるしく進化しつつあります。 エコーを活用した診断やエコーガイド下注射などの詳細について扱うセミナー等は多々ございますが、外来診療の日常的なシーンの中でどのようにエコーが使用されており、エコーの活用がどのようにして外来診療を変えているのかに着目したエコー初学者向けのレクチャーは比較的少ないのが現状です。 本セミナーでは、エコーを使用することによって外来診療がどのように変化するのかを、実際に運動器エコーを外来でご活用されている先生方にご教授いただきます。 エコーに興味をお持ちになりつつも、実際の外来でどのように運用するのか具体的なイメージを持ちづらいと感じられる先生方にこそご視聴いただきたいセミナーです。

ウェビナーに申し込む

受付は終了しました

※本セミナーは医療機関にお勤めの方を対象としております。

開催概要

タイトル 初学者向け運動器エコーセミナー
大改造!!外来ビフォーアフター
エコーを使うマエとアト 肘・足編
日時 2024年7月7日(日)9:30~11:30
視聴方法 ウェビナー(オンラインセミナー)
インターネットが使用できるPCまたはタブレット、スマートフォンをご用意ください。
受講対象 医療機関にお勤めの方 先着1,000名
参加費 無料
共催 コニカミノルタジャパン株式会社、キヤノンメディカルシステムズ株式会社
協賛 エム・シー・メディカル株式会社

プログラムの内容や配信時間は変更になることがございます。

本ウェビナーへの参加にはお申込みが必要です。

ウェビナーは、インターネットを使ってご覧いただくオンライン配信です。ご利用の際はWiFi環境の整った所でのご視聴を推奨いたします。

ウェビナーの参加数には限りがございますため、定員になり次第、受付を終了させていただきます。

インターネット回線をご利用の際に、お客様の契約形態によっては通信料金が発生する場合がございます。

本ウェビナーの撮影・録音・録画行為につきましては一切禁止とさせていただきます。

プログラム

エコーを使うマエとアト 肘 医師編
面谷 透 先生(東京先進整形外科 院長)
エコーを使うマエとアト 肘 リハビリ編
清水 駿太 先生(東京先進整形外科 リハビリテーション部)
エコーを使うマエとアト 足 医師編
熊澤 祐輔 先生(くまざわ整形外科クリニック 院長)
エコーを使うマエとアト 足 リハビリ編
生田 太 先生(東京国際大学 医療健康学部 教授)

講演者情報

Planner/講師
面谷 透 先生
東京先進整形外科
院長

講師
熊澤 祐輔 先生
くまざわ整形外科クリニック
院長

講師
生田 太 先生
東京国際大学
医療健康学部
教授

講師
清水 駿太 先生
東京先進整形外科
リハビリテーション部

ご視聴方法

ウェビナーは、インターネットを使ってご覧いただくオンライン配信です。 インターネットが使用できるPCまたはタブレット、スマートフォンをご用意ください。 配信時間になりましたらお申込み後にご案内するURLにアクセスし、セミナーをご視聴ください。

【配信時間】2024年7月7日(日)9:30~11:30

講演状況により配信時間が変更になることがございます。

ご視聴までの流れ

  1. 「お申込はこちら」ボタンを選択し、お申込フォームからご登録ください。
    ※連絡用のメールアドレスをご用意ください。また、お申込み時はご本人のメールアドレスでお申込みください。
  2. 開催日が近づいたらご登録いただいたメールアドレスあてに視聴方法をご案内します。
  3. 開催当日、視聴用URLにアクセスし、セミナーをご視聴ください。

プログラムの内容や配信時間は変更になることがございます。

ウェビナーは、インターネットを使ってご覧いただくオンライン配信です。ご利用の際は WiFi 環境の整った所でのご視聴を推奨いたします。

インターネット回線をご利用の際に、お客様の契約形態によっては通信料金が発生する場合がございます。

本ウェビナーの撮影・録音・録画行為につきましては一切禁止とさせていただきます。

キャンセルの場合

参加を辞退する場合は「キャンセルの申し込み」よりお申し込みのキャンセルをお願いします。

無断でのキャンセルが続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。

初学者向け運動器エコーセミナー
大改造!!外来ビフォーアフター
エコーを使うマエとアト 肘・足編

配信日:2024年7月7日(日)9:30~11:30

ウェビナーに申し込む

受付は終了しました

※本セミナーは医療機関にお勤めの方を対象としております。

セミナーで使用する機器

セミナーで使用する機器です。詳細な仕様については、各製品のページをご参照ください。

超音波画像診断装置 SNIBLE2

  • 超音波画像診断装置 SNIBLE2 超音波画像診断装置 SNIBLE2

高画質、操作性、移動性を追求した、いままでとは違うスタイルの超音波診断装置です。

超音波画像診断装置 SNiBLE yb PREMIUM

  • 超音波画像診断装置 SNiBLE yb PREMIUM

コンパクトでありながら磨きあげられた高画質診療の可能性を拡げる1台。


超音波診断装置 Aplio i700 / Prism Edition

  • 超音波診断装置 Aplio i700 / Prism Edition

高精細な画像と低流速血流イメージング技術である SMI(Superb Micro-vascular Imaging)、外来検査から精密検査まで、全身検査に対応した1台です。

SNiBLE2は、販売名:超音波診断装置SONIMAGE HS2(認証番号:301ABBZX00053000)の呼称です。

SNiBLE yb PREMIUMは、販売名:超音波診断装置SONIMAGE MX1(認証番号:230ABBZX00010000)の呼称です。

Aplio i700 / Prism EditionはTUS-AI700の愛称です。

一般的名称:汎用超音波画像診断装置、販売名:超音波診断装置 Aplio i700 TUS-AI700、認証番号:228ABBZX00022000

お申し込み後、一定の時間を経てもメールが届かない場合は、お手数ですがセミナー名・開催日・お名前・職種・ご施設名を明記の上、下記までご連絡ください。