超実践!超音波ガイド下インターベンションセミナー
ハイドロリリース再考 ~今考える適応:脊椎外科医の視点編~
配信日:2024年1月26日(金)20:00~22:00
教科書を読んでも、患者さんを治療できない。。。
そのようなお悩みを解決します!
今回のテーマは「ハイドロリリース再考 ~今考える適応:脊椎外科医の視点編~」です。ハイドロリリースに関しての適応を脊椎外科医の視点から再考頂き、その中で、実際に行っている運動器エコー診療のコツをライブレクチャーを交えながらわかりやすくご説明頂きます。
明日からの診療にお役立ていただける内容が満載となっておりますので、ご登録を心よりお待ち申し上げます。
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受付は終了しました
※本セミナーは医療機関にお勤めの方を対象としております。
開催概要
開催概要 | |
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タイトル | 超実践!超音波ガイド下インターベンションセミナー ハイドロリリース再考 ~今考える適応:脊椎外科医の視点編~ |
日時 | 2024年1月26日(金)20:00~22:00 |
視聴方法 | ウェビナー(オンラインセミナー) ※インターネットが使用できるPCまたはタブレット、スマートフォンをご用意ください。 |
受講対象 | 医療機関にお勤めの方 先着2,000名 |
参加費 | 無料 |
共催 | コニカミノルタジャパン株式会社、キヤノンメディカルシステムズ株式会社 |
協賛 | Arthrex Japan、日本メディカルネクスト株式会社 |
※プログラムの内容や配信時間は変更になることがございます。
※本ウェビナーへの参加にはお申込みが必要です。
※ウェビナーは、インターネットを使ってご覧いただくオンライン配信です。
ご利用の際はWiFi環境の整った所でのご視聴を推奨いたします。
※ウェビナーの参加数には限りがございますため、定員になり次第、受付を終了させていただきます。
※インターネット回線をご利用の際に、お客様の契約形態によっては通信料金が発生する場合がございます。
※本ウェビナーの撮影・録音・録画行為につきましては一切禁止とさせていただきます。
プログラム
タイトル | 講師 |
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末梢神経に対するハイドロリリース ターゲットの決め方、お願いの仕方-理学療法士 |
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河端 将司 先生(北里大学 医療衛生学部 講師) | |
脊椎外科医が考えるハイドロリリースの適応と限界-頚部編- | |
岩﨑 博 先生(和歌山県立医科大学 整形外科学講座 准教授) | |
脊椎外科医が考えるハイドロリリースの適応と限界-腰背部編- | |
片山 裕貴 先生 (横浜市立大学附属病院整形外科 指導診療医) | |
脊椎外科医が考えるハイドロリリースの適応と限界-肩関節編- | |
髙田 知史 先生(獨協医科大学 整形外科学 助教) |
講演者情報
ご視聴方法
ウェビナーは、インターネットを使ってご覧いただくオンライン配信です。 インターネットが使用できるPCまたはタブレット、スマートフォンをご用意ください。 配信時間になりましたらお申込み後にご案内するURLにアクセスし、セミナーをご視聴ください。
【配信時間】配信日:2024年1月26日(金)20:00~22:00
※講演状況により配信時間が変更になることがございます。
ご視聴までの流れ
- 「お申込はこちら」ボタンを選択し、申し込みフォームからご登録ください。
※連絡用のメールアドレスをご用意ください。また、お申込み時はご本人のメールアドレスでお申込みください。 - 開催日が近づいたらご登録いただいたメールアドレスあてに視聴方法をご案内します。
- 開催当日、視聴用URLにアクセスし、セミナーをご視聴ください。
※プログラムの内容や配信時間は変更になることがございます。
※ウェビナーは、インターネットを使ってご覧いただくオンライン配信です。ご利用の際は WiFi 環境の整った所でのご視聴を推奨いたします。
※インターネット回線をご利用の際に、お客様の契約形態によっては通信料金が発生する場合がございます。
※本ウェビナーの撮影・録音・録画行為につきましては一切禁止とさせていただきます。
キャンセルの場合
参加を辞退する場合は「キャンセルの申し込み」よりお申し込みのキャンセルをお願いします。
※無断でのキャンセルが続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
超実践!超音波ガイド下インターベンションセミナー
ハイドロリリース再考 ~今考える適応:脊椎外科医の視点編~
配信日:2024年1月26日(金)20:00~22:00
受付は終了しました
※本セミナーは医療機関にお勤めの方を対象としております。
セミナーで使用する機器
セミナーで使用する機器です。詳細な仕様については、各製品のページをご参照ください。
- 超音波画像診断装置 SNIBLE2
高画質、操作性、移動性を追求した、いままでとは違うスタイルの超音波診断装置です。
- 超音波画像診断装置 SNiBLE yb PREMIUM
コンパクトでありながら磨きあげられた高画質診療の可能性を拡げる1台。
- 超音波診断装置 Aplio i700 / Prism Edition
高精細な画像と低流速血流イメージング技術である SMI(Superb Micro-vascular Imaging)、外来検査から精密検査まで、全身検査に対応した1台です。
※SNiBLE2は、販売名:超音波診断装置SONIMAGE HS2(認証番号:301ABBZX00053000)の呼称です。
※SNiBLE yb PREMIUMは、販売名:超音波診断装置SONIMAGE MX1(認証番号:230ABBZX00010000)の呼称です。
※Aplio i700 / Prism EditionはTUS-AI700の愛称です。
※一般的名称:汎用超音波画像診断装置、販売名:超音波診断装置 Aplio i700 TUS-AI700、認証番号:228ABBZX00022000
お申し込み後、一定の時間を経てもメールが届かない場合は、お手数ですがセミナー名・開催日・お名前・職種・ご施設名を明記の上、下記までご連絡ください。