『デジタルマーケティングと店舗が連携するIn-store Promotionの考察』
～コミュニケーションの完成に必要なデジタルとリアルの効果的な関係～（終了しました）

• 2015年10月22日（木曜日）　15:30～17:30（15：00受付開始）^※満席のため、受付を終了しました

• 2015年10月23日（金曜日）　15:30～17:30（15：00受付開始）

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両日同一内容

【アクセス】※ご来場時には公共交通機関をご利用下さい。

• JR、東京モノレール「浜松町」駅南口　徒歩5分
• 都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門」駅B2出口　徒歩8分
• ゆりかもめ「日の出」駅西口　徒歩6分

アクセス方法の詳細はこちらよりご確認ください

『デジタルマーケティングによる“個”客コミュニケーション　～リアル施策×デジタルメディア～』

リアル、デジタルに限らず、現代における消費者の情報接触媒体の多様化と情報量の拡大は進む一方です。消費者はその中で、「自分にとって必要な情報かどうか」の取捨選択をスピーディーに行いながら生活をしています。よって、企業側は消費者にとって選ばれる情報を発信しない限り、“コミュニケーション”は成立しません。そして、店舗に足を運ぶ機会も損失させてしまうかもしれません。デジタルマーケティングによる効率的な情報発信を、その先にある店舗誘導や購買行動につなげるための施策や条件をご紹介します。

【講師プロフィール】
コニカミノルタ株式会社
ジャパンMA統括部 ICTビジネス部
Webコンサルティンググループ
Webコンサルタント 高倉和明

飲料メーカーのデジタルデータ分析担当者を経て、2015年にコニカミノルタ株式会社に入社。 現在は、Webコンサルタント兼デジタルマーケターとして、顧客に対するデジタルソリューションを提供している。

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弊社ショールーム「DIS」をご自由にご見学いただけます。

『オムニチャネル時代のIn-store Marketing　～データと紙の融合でROI向上～』

データドリブンの世界を背景に、デジタルマーケティングは成熟し、オムニチャネル時代へと突入する中、リアル店舗は課題を抱えています。
デジタル施策と店舗販促の連動、リアル店舗の販売力強化という課題を前に我々はどのような考え方をすべきか。カスタマーコミュニケーションの完成に不可欠な最後の1ピースとしての紙の使い方を含め、オムニチャネル時代のIn-store Marketingをご紹介します。

【講師プロフィール】
株式会社 Pullcast
C.E.O.,
岡本　幸憲　様

1996年、米国より帰国後、印刷業界に参入。2012年、『すべてのITと連携する紙』『紙媒体のアプリケーション化』をテーマにPullcastを設立。エンタープライズレベルにてweb to print及びデジタル印刷技術を活用したモデルのデザイン・構築・開発・運用支援を提供している。