よくあるご質問
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検索結果:41件
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データ管理ソフトウェア CS-S10wについて、CS-2000/CS-1000を使用して、物体色測定モードで白色校正をしようとすると、白色校正ダイアログの校正ボタンが有効になりません。白色校正ダイアログの「標準データファイル」で、白色校正データファイルを設定すると、校正ボタンが有効になります。詳細を表示
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色彩管理ソフトウェアSpectraMagic CM-S9wについて、ゼロ校正や白色校正をしても発光せず、測定を行うと明らかに違う数値がでます。エラーメッセージは出ません。デモモードになっていると考えられます。詳細を表示
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色彩管理ソフトウェアSpectraMagic NX(CM-S100w)について、白色校正は行いましたが、基準色測定と測定ボタンが有効になりません。ファイルを開いていない状態では、基準色測定と測定ボタンは有効になりません。詳細を表示
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色彩管理ソフトウェアSpectraMagic NX(CM-S100w)について、新しい白色校正値を測色計に書き込むことができません。(対象機種:CM-3600d, CM-3630)「白色校正値設定」ダイアログで「読み込み」ボタンをクリックすると、指定した白色校正値ファイルの白色校正値がダイアログに表示されます。ダイアログで「OK」ボタンをクリックすると「校正データを上書きします。よろしいですか?」メッセージが表示され、「OK」ボタンをクリックするとダイアログが閉じます。詳細を表示
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CRシリーズにおいて、L*a*b*値で値付けされた色彩色差計用の白色校正板はありませんか?L*a*b*値は三刺激値(XYZ値)から算出されるため、変換誤差が含まれます。このため、L*a*b*での表示はしていません。詳細を表示
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CR-20の白色校正板に校正値がついていないのは何故ですか工場出荷時に白色校正板のデータをCR-20に記憶させているからです。詳細を表示
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CR-10Plusは白色校正板が付いていませんが、トレーサビリティー体系はありますか?CR-10Plusは工場出荷時に白色校正板で校正されており、米国の国立標準機関NISTから標準白色板とマスターボディーでトレーサブルとなっていますので、トレーサビリティー体系はあります。詳細を表示
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CR-10Plusに白色校正板が付いていないのはなぜですか?CR-10Plusは色差のみを測定し、絶対値は測定しないので白色校正板は必要としません。詳細を表示
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CM-5/CR-5使用時、色彩管理ソフトウェアSpectraMagic NX(CM-S100w)で白色校正、ゼロ校正を行うと、「校正を正しい手順で行ってください」とメッセージが出て、校正ができません。下記の項目を確認してください。詳細を表示
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CM-700d/CM-600dで白色校正、ゼロ校正を行うと「ER011校正が正しくありません」が出て校正が出来ません。下記の項目を確認してください。詳細を表示
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