1単位で活かす!リハビリエコー
~困った神経障害に対する積極的運動療法 頚部編part1~
配信日:2022年1月21日(金)20:00~22:00
リハビリテーションにおけるエコーの有用性は少しずつ明らかになってきました。
ただ、限られた時間の中でどう使えば良いのか、
果たして使いこなせるのか、本当に有用なのか。
まだ1歩前に踏み出せない方も多いと思います。
どのように使えば「1単位」という時間の壁を突破し、有効に使えるのか。
現実に即した効率的にエコーを活かす方法をご説明いたします。
今回は「頚部」がテーマです。
エコーを使いこなすことで見えてくる、
頚部リハビリテーションへの活用法をぜひご一緒に学んでいきましょう。
受付は終了しました
※本セミナーは医師と理学療法士を対象としております。
※最新の情報は Facebook でご確認ください。
開催概要
開催概要 | |
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タイトル | 1単位で活かす!リハビリエコー ~困った神経障害に対する積極的運動療法 頚部編part1~ |
日時 | 2022年1月21日(金)20:00~22:00 |
視聴方法 | ウェビナー(オンラインセミナー) インターネットが使用できるPCまたはタブレット、スマートフォンをご用意ください。 |
受講対象 | 医師、理学療法士 先着1,500名 |
参加費 | 無料 |
共催 | コニカミノルタジャパン株式会社、キヤノンメディカルシステムズ株式会社 |
※プログラムの内容や配信時間は変更になることがございます。
※本ウェビナーへの参加にはお申込みが必要です。
※ウェビナーは、インターネットを使ってご覧いただくオンライン配信 です。
ご利用の際は WiFi 環境の整った所でのご視聴を推奨いたします。
※ウェビナーの参加数には限りがございますため、定員になり次第、受付を終了させていただきます。
※本セミナーは医師と理学療法士を対象とした内容となっております。
医療機関に勤務されている方に限ります。
※インターネット回線をご利用の際に、お客様の契約形態によっては通信料金が発生する場合がございます。
※本ウェビナーの撮影・録音・録画行為につきましては一切禁止とさせていただきます。
プログラム
タイトル | 講師 |
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頚椎神経根・腕神経叢に対するハイドロリリース | 高田 知史先生(獨協医科大学 整形外科 助教) |
頚椎神経根症に対するリハビリテーション | 上田 泰久先生(文京学院大学 保健医療技術学部 准教授) |
牽引型胸郭出口症候群に対するリハビリテーション | 中川 宏樹先生(名古屋スポーツクリニック 理学療法士) |
圧迫型胸郭出口症候群に対するリハビリテーション | 河端 将司先生(北里大学 医療衛生学部 講師) |
講演者情報
ご視聴方法
ウェビナーは、インターネットを使ってご覧いただくオンライン配信 です。 インターネットが使用できるPCまたはタブレット、スマートフォンをご用意ください。 配信時間になりましたらお申込み後にご案内するURLにアクセスし、セミナーをご視聴ください。
【配信時間】2022年1月21日(金)20:00~22:00
※講演状況により配信時間が変更になることがございます。
ご視聴までの流れ
- 申し込みボタンから「医師」「理学療法士(医師以外)」のどちらかを選択し、申し込みフォームからお申込みください。
※連絡用のメールアドレスをご用意ください。また、お申込み時はご本人のメールアドレスでお申込みください。 - 開催日が近づいたらご登録いただいたメールアドレスあてに視聴方法をご案内します。
- 開催当日、視聴用URLにアクセスし、セミナーをご視聴ください。
※プログラムの内容や配信時間は変更になることがございます。
※ウェビナーは、インターネットを使ってご覧いただくオンライン配信 です。ご利用の際は WiFi 環境の整った所でのご視聴を推奨いたします。
※インターネット回線をご利用の際に、お客様の契約形態によっては通信料金が発生する場合がございます。
※本ウェビナーの撮影・録音・録画行為につきましては一切禁止とさせていただきます。
キャンセルの場合
参加を辞退する場合は「キャンセルの申し込み」よりお申し込みのキャンセルをお願いします。
※無断でのキャンセルが続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
1単位で活かす!リハビリエコー
~困った神経障害に対する積極的運動療法 頚部編part1~(WEB配信)
配信日:2022年1月21日(金)20:00~22:00
受付は終了しました
※本セミナーは医師と理学療法士を対象としております。
※最新の情報は Facebook でご確認ください。
セミナーで使用する機器
セミナーで使用する機器です。詳細な仕様については、各製品のページをご参照ください。
- 超音波画像診断装置 SNIBLE2
高画質、操作性、移動性を追求した、いままでとは違うスタイルの超音波診断装置です。
- 超音波画像診断装置 SNIBLE yb
これまで培った画質・性能はそのままに、ポータビリティを追求した究極の1台です。
- 超音波診断装置 Aplio i700
高精細な画像と低流速血流イメージング技術である SMI(Superb Micro-vascular Imaging)、外来検査から精密検査まで、全身検査に対応した1台です。
※SNiBLE2は、販売名:超音波診断装置SONIMAGE HS2(認証番号:301ABBZX00053000)の呼称です。
※SNiBLE ybは、販売名:超音波診断装置SONIMAGE MX1(認証番号:230ABBZX00010000)の呼称です。
※医療機器製造販売認証番号 汎用超音波画像診断装置(超音波診断装置 Aplio i700 TUS-AI700)228ABBZX00022000
お申し込み後、一定の時間を経てもメールが届かない場合は、お手数ですがセミナー名・開催日・お名前・職種・ご施設名を明記の上、下記までご連絡ください。