浜松町・芝・大門百景

浜松町・芝・大門百景 コンセプト

「イラストでまち自慢」を合言葉に、地域活性化のプラットフォームを目指します。

東京は港区芝の臨海部に広がる浜松町。かつて東海道の日本橋と品川宿をつなぐ要路にあり、近くには徳川将軍家の菩提寺・増上寺があるなど江戸のおもかげが残るまちです。
文明開化の象徴である鉄道が最初に通ったのもこのまち。愛宕山の日本放送協会からは日本最初のラジオ放送、芝公園の東京タワーからはテレビ放送と浜松町周辺はそのつど歴史の表舞台となりました。いま東京港を臨んで超高層マンションや先端企業本社の近未来風景が広がっています。モノレールで空港、そして世界とつながる浜松町はグローバルな発展の可能性を秘めたまちです。
「浜松町・芝・大門 百景」では、そんな時代をリードしてきたまちの自信と誇り、そこでの地道な暮らしぶりをお見せできればと思います。

浜松町・芝・大門百景 イラスト

新規イラスト

No.68 芝浦運河クルージング

No.69 港区の夜景

No.70 ゆりかもめ

No.71 港区立伝統文化交流館で人力車と万葉の衣装

No.72 広重が浮世絵に描いた赤羽橋の今

現行イラスト

No.1 増上寺
東京タワーをバックに

No.2 竹芝桟橋

No.3 旧芝離宮恩賜庭園

No.4 東京タワー

No.5 海上から臨む浜松町

No.6 東京モノレール

No.7 芝大神社

No.8 慶應義塾図書館
旧館

No.9 愛宕神社

No.10 泉岳寺

No.11 芝公園
東京タワーをバックに

No.12 新橋SL広場

No.13 旧新橋停車場

No.14 虎ノ門金刀比羅宮

No.15 芝浦運河

No.16 西郷・勝 会見の地

No.17 レインボーブリッジ

No.18 品川台場

No.19 都立芝公園
もみじ谷

No.20 千躰子育地蔵尊

No.21 芝丸山古墳

No.22 自由の女神像

No.23 義士祭 泉岳寺

No.24 みなと区民まつり

No.25 全国交流物産展 in 新橋

No.26 芝大神宮
だらだらまつり

No.27 東京タワー、富士山をバックに

No.28 レインボーブリッジと初日の出

No.29 冬の東京タワー

No.30 レインボーブリッジと屋形船

No.31 大門

No.32 増上寺・三解脱門

No.33 台徳院霊廟惣門

No.34 日比谷神社

No.35 東京プリンスホテル

No.36 世界貿易センター
ビル

No.37 旧芝離宮恩賜庭園
の桜

No.38 増上寺 初詣

No.39 MINATO
シティハーフマラソン

No.40 烏森神社

No.41 三田春日神社

No.42 旧品川駅停車場

No.43 旧新橋駅

No.44 港区役所 本庁舎

No.45 Hi-NODE
TOKYO HiNODE PiER

No.46 港区立 伝統文化
交流館

No.47 新橋より銀座を望む
(明治中期)

No.48 新橋駅大正10年

No.49 土橋から
新橋川を
写す
(昭和30年)

No.50 消える
雑魚場

(昭和41年)

No.51 宝珠院

No.52 札の辻スクエア

No.53 みなとパーク芝浦

No.54 高輪地区総合支所

No.55 戸板女子短期大学

No.56 東京 芝
とうふ屋うかい

No.57 芝東照宮

No.58 徳川将軍家墓所

No.59 増上寺と区内の
ランドマーク

No.60 芝公園と区内の
ランドマーク

No.61 レインボーブリッジと
水陸両用バス(KABA)

No.62 東京タワー
芝公園4号地から

No.63 東京タワーから
お台場エリアを臨む

No.64 紅葉館
(明治24年頃)

No.65 開拓使仮学校跡と
戦災イチョウ

No.66 伝染病研究所
発祥の地

No.67 新橋SL広場と
高輪築堤の石垣

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