増員・増床により非効率化しているオフィスレイアウトを一新して最適化したい
総務部向けオフィスデザインパック
- A-20097
- #コミュニケーションの向上
- #働きやすい環境づくり
- #業務改善・生産性向上
- #マーケティングの強化
課題と要望
- 事業の成長に合わせて借り上げフロアを増やしてきたが、増床対応を繰り返した結果、使いにくいレイアウトになっており、会議スペースも不足している
- 複数フロアに分散した部門がある一方、休憩エリアとセミナールームが混在するなど、最適なフロア設計ができていない
- ビルの構造上デッドスペースとなり、あまり活用されていないスペースになっている
導入効果
- 従業員の働き方をベースにフロアの利用方法をデザイン。会議室の数も増やし、中規模以上のミーティングが効率的に行えるようになった
- 新設部門の居室エリアを1か所に集約し、仕事エリアと休憩エリアも適切なゾーン設計を施し、コミュニケーションの活性化とメリハリのある仕事環境を両立
- スペースをまるごとお洒落なセミナールームにすることにより、デッドスペースの有効活用に加えて来客者のアクセス性も向上し、積極的なセミナー開催が可能に
本サクセスパックに関してもっと詳しく知りたい方へ
コニカミノルタのご提供サービス
コミュニケーション活性化オフィスの実現
総務部向けオフィスデザインパック
コニカミノルタの「空間デザイン」は、自社実践で培った働き方改革のノウハウをもとにお客様の「働き方」を変えることのできる独自の提案力が強みです。単なるプランの提案にとどまらず、お客様とのプロジェクト活動を通じて、お客様が本当に実現させたい働き方を把握し、その実現のために適切なデザインを、お客様とともに作り上げることにこだわります。本サクセスパックの元事例では、オフィスとしての稼働を維持しながらの改装なので、お客様の休業日になるべく多くの工事が進むよう、柔軟な工期の設計にも対応いたしました。
また、オフィスレイアウトのデザインにとどまらず、働き方改革の実現に必要なICTや文書管理も含めたトータルプロデュース力を備えております。お客様のご要望や計画に合わせ、経験豊富なチームがプロジェクト遂行をご支援いたします。
導入ソリューション
働き方改革の実践経験を生かし「お客様の働き方を変える」オフィスデザインをご提供いたします。