部門間の協働と情報連携を促す場づくり
- #情報共有・文書管理
- #働きやすい環境づくり
事業開始時からかなりの年月が経ち、社内業務が細分化された企業内では、たとえば部門間のコミュニケーションが特定の人物同士だけに偏ったり、あるいは今必要に迫られていること以外の話題を出さなかったりと、部門間の情報共有や連携が不足した状態になっていきます。この状況を打開するためには、フリーアドレスをはじめとした部門間連携を呼び起こす「仕掛け」が必要です。
フレキシブルなオフィスの活用方法をご紹介
フリーアドレスがもたらすコミュニケーションの改善とフレキシブルな働き方
働き方改革の実現が求められているなかで、リモートワークやオフィス出社など、自社にとってどのような働き方がベストなのか模索中の企業も多いのではないでしょうか。企業にとって理想的なのは、社員が働きやすいと感じる方法を選択できることですが、解決策の一つとして「フリーアドレス」があります。フリーアドレスを導入するために重要な「ペーパーレス」も合わせて、フレキシブルなオフィスの活用方法について紹介します。
生産的会議実現ソリューション「MAXHUB」
「MAXHUB」は画面共有やホワイトボードなど、会議に必要な機能・アプリケーションを標準搭載したオールインワンの会議システムです。離れた場所同士をつないでひとつの会議室のような会議を実現することも可能です。
会議室予約管理システム「FaciRiza(ファシリザ)」
企業で利用される様々な施設や会議室の予約管理機能を提供するシステムです。 予約しても使われないカラ予約を防止し、会議室・施設を有効活用することで必要な時に使えないといったオフィスの悩みを解消します。