「いつでも、どこでも、だれでも働ける環境づくり」をするために、
コニカミノルタジャパンは様々な取り組みを継続して実践してきました。
「いつでも、どこでも、だれでも働ける環境づくり」をするために、コニカミノルタジャパンは様々な取り組みを継続して実践してきました。
「どんなふうに働きたいか?」コニカミノルタジャパンの働き方改革の取り組みは、現状調査と現場の声を集めるところからスタート。ボトムアップで社員自ら取り組んできたからこそ、「自分ごと」で働き方を変えることができています。
本社オフィス移転にともない、フリーアドレスの導入、ICTインフラの整備、社員満足度アンケートの実践など、社内環境を整備しました。これにより、部署や部門を超えたコミュニケーションや新しいつながりが生まれるように。
サテライトオフィスの拡充、営業職・技術職の直行直帰、外勤者へのフレックス制度を適用しました。これにより、非効率な移動時間や残業時間を削減し、お客様対応の時間などを増やすことができるように。
保管文書ゼロ化の運用を開始。オフィスから削減された紙はなんと86%、もともとあった紙文書は積み上げると富士山と同じ高さに! また文書の電子化により場所にしばられない労働環境を実現。テレワークのトライアル、フレックス制度を情報機器部門全体に拡充し、 柔軟な働き方が選択できる、より働きがいのある会社に。
全社でテレワークの運用スタート。社内環境・社外環境を整備し、保管文書ゼロ化を経て、「いつでも、どこでも、だれでも働ける環境づくり」が実現していきます。仕事と育児との両立や、積極的に新しい取り組みにもチャレンジできるように。
「いいじかん」を増やすことに焦点を当てた働き方改革ソリューション「いいじかん設計」を開始。自社だけではなくお客様の会社と働く一人ひとりにとってよりよい働き方の実現を支援しています。
新型コロナウイルスの影響を受けて、自宅や外出先などオフィスから離れた場所で働くテレワークが基本の働き方に。これまで取り組んできた働き方改革により、スムーズに対応ができました。
ニューノーマル時代の働き方を見据え、オフィスに求める機能を再定義。その日に実現したい業務目的に合わせて、働く場所を選択できるよう、ABW※オフィス「つなぐオフィス」にリニューアル。
※Activity Based Working。
社員一人ひとりが業務効率を考え、内容に応じて働く場所を自ら選ぶことができる働き方。
※ 2018年度と2020年度の比較
出社時と比較して業務生産性が上がった、維持している社員
※ 2020年12月実施 社員アンケートより
ABW(目的に合わせて働く場所を選ぶ)を実践する「つなぐオフィス」での結果
テレワークとオフィス出社の両方を使いこなすハイブリッドの働き方をしている社員は業績も向上
コニカミノルタジャパンは「いいじかん設計」を通して、あなたと、あなたの会社の「いいじかん設計」のために、一緒に「いいじかん」を作っていく存在でありたいと考えています。
会社が抱える働き方の課題解決とともに、生産性・創造性を高める働き方と、そこで働く人の成長につながるじかんの実現をめざしていきます。
コニカミノルタジャパンには、
自社で実践しているからこそわかるノウハウがあります。
コニカミノルタジャパンには、自社で実践しているからこそわかるノウハウがあります。
お客様の環境や課題に応じて、ドキュメント/ICTソリューションツール/オフィスデザインを活用、様々な解決提案が出来ます。自社実践による独自のノウハウから、「どのような状況」で「どんなツールがふさわしいか」「使い方や運用方法」など、お客様の状況に合わせて最適な支援が可能です。
コニカミノルタジャパンは「紙にしばられない働き方」を実現することで、場所に縛られない働き方を実現しています。「自社に存在する紙書類の把握」や「紙の削減」にとどまらず、「紙書類が発生しないしくみづくり」まで自社で取り組んできた経験を提供できます。
働き方を変えたいが、「目的や目標がピンとこない」「効果的な進め方がわからない」「具体的な計画があるけれど効果があがるのか不安」と感じているお客様など、企業によって働き方変革の最適解はさまざまです。自社実践の経験があるからこそ、お客様の立場に立ち、一緒に考え、運用から定着までの実行プロセスを並走し支援することが可能です。
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働き方診断チャート
あなたの日々の働き方やオフィス環境などに関する簡単なアンケートを通じて、課題がありそうなポイントを特定し、おすすめの動画カタログをご案内します。
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