よくあるご質問
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検索結果:471件
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SPAD-502Plusでは、葉のどこを測ったらよいのですか?葉に含まれる葉緑素の量は、葉の場所によって異なるため、場所を決めて管理する必要があります。詳細を表示
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SPAD-502Plusは、汚れたときに水で洗っても大丈夫ですか?IPX 4(水の浸入に対する保護等級が4)の防水機能を備えていますので、雨の中での測定は可能であり、水で湿らせた布で拭く程度であれば、問題ありません。詳細を表示
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SPAD-502Plusは主な用途が「農作物(主として水稲)の生葉」と記載されていますが、果樹の葉、緑化樹木の葉などへの適用例はありますか?あります。詳細を表示
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SPAD-502Plusは稲以外の植物では、具体的に何が測れますか?麦、とうもろこし、大豆、トマト、さつまいも、綿、その他農作物の実績は多数です。詳細を表示
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SPAD-502Plus測定部のストッパーが破損しました。自分で交換できますか。ストッパーは部品で供給可能です。最寄りの営業所へお問い合わせください。詳細を表示
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SPAD-502Plus測定部のゴムパッキンが破損しました。自分で交換できますか。測定値に影響が出る部分ですので、お客様が交換することはできません。詳細を表示
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SPAD-502Plusでリーディングチェッカーを使った点検をすると、数値が外れます。リーディングチェッカーは、SPAD-502Plusとセットになっています。詳細を表示
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SPAD-502Plusを点検をしようとして、リーディングチェッカーを挟んで測定しようとすると、CH表示にはなっていますが、ピッという音がせず、「---」のままになります。 通常の測定は可能です。リーディングチェッカーの測定には、多少力がいる場合があります。詳細を表示
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SPAD-502Plusについて、E1~4が表示され、測定できません。CPUの暴走など、ハードウェア上のトラブルが発生した場合などに表示されるエラーです。詳細を表示
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SPAD-502PlusでSPAD値50の横に表示されるアスタリスクにはどんな意味がありますか?SPAD-502Plusの場合、測定確度の保証範囲が0.0~50.0SPADですので、それを超えると「*」が表示されます。詳細を表示
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