よくあるご質問
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検索結果:160件
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ハンディタイプの測色計で透過物の測定は可能ですか?透過物の測定には、基本的には据置型の測色計(CM-5/CR-5、CM-3600d、CM-3700d)をお勧めいたします。詳細を表示
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分光測色計/色彩色差計において、PCとの接続は可能ですか?接続はどうすればよいでしょうか?パソコンへの接続は可能です。詳細を表示
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分光測色計/色彩色差計は、機種が変わっても同じ測定値が出ますか?CR-300とCR-400の場合は、色彩を計測する部分は全く同じ構造なのでデータは異なりませんが、他の機種の場合は若干異なってきます。詳細を表示
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CRシリ-ズとCMシリーズの違いは何でしょうか?測色は、基本的には、CMシリーズなどの分光型の測色計を使用して分光反射率や分光透過率を測定し、光源の分光分布と等色関数(すなわち人間の目の分光感度(視野別))との分光積を可視域で波長積分して三刺激値(X,Y,Z)を計算し、L*,a*,b*などの色彩値に変換して行います。1回の測定で、各種光源下での色や色差などが精度良く評価でき、大変便利です。また、照明受光光学系を複数持つ機種もあり、様々な目的の測定ができます。詳細を表示
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SCIとSCEは何の略ですか。SCIとSCEの英語名は下記の通りで、これを略しています。詳細を表示
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分光測色計/色彩色差計において、表示言語を日本語にしても、電源を再投入すると英語に戻ってしまいます。または、測定データや白色校正データが消えてしまいます。分光測色計や色彩色差計は電源とは別に内蔵のバックアップ電池を使用しております。詳細を表示
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LAV,LMAV,MAV,SAVは何の略ですか?測色計分野で使用されている用語で、測色計の反射測定の試料面開口部と測定径の大・中・小を表し下記を略しています。詳細を表示
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複数の分光測色計「CMシリーズ」に対し、1つの白色校正板を使用することはできますか。その際、トレーサビリティが取れていないことにはなりませんか?校正は、測定器本体と白色校正板それぞれ別のトレーサビリティ体系を持っているので、白色校正板を共用しても問題ありません。詳細を表示
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CM-512m3Aについて、色彩管理ソフトウェアSpectraMagic NX(CM-S100w)で白色校正、ゼロ校正を行うと、「校正を正しい手順で行ってください」メッセージが出て、校正ができません。下記の項目を確認してください。詳細を表示
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CM-512m3Aでゼロ校正、白色校正を行うと「WARNING TAKE OFF W-CAL.PLATE」(ゼロ校正時)、「WARNING NO W-CAL.PLATE」(白色校正時)が表示され校正が出来ません。下記の項目を確認してください。詳細を表示
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