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色彩管理ソフトウェア「SpectraMagic DX」は、色彩管理ソフトウェア「SpectraMagic NX」の基本機能を継承し、新たに測定器の「診断機能」を搭載したQCソフトウェアです。

色彩管理ソフトウェアSpectraMagic DX Ver.1.30 Release2(32-bit版)

インストール方法

バージョンアップされる場合は、既存のSpectraMagic DXをアンインストールします。 アンインストール方法については、ダウンロードしたファイルに同梱の『インストールガイド』で「アンインストール方法」をご参照ください。

以下の手順でSpectraMagic DXをインストールします。

  1. ダウンロードしたファイルがzipファイルの場合、お手持ちの展開ソフト等を用いて展開(解凍)してください。
  2. 32-bit版はsetup_×86.exe、64-bit版はsetup_×64.exeファイルを実行(ダブルクリック)します。すると、自動的にインストールプログラムが実行されます。
  3. [次へ]をクリックします。
  4. 製品使用許諾契約をお読みいただき、[使用許諾契約の条項に同意します]を選び、[次へ]をクリックします。
  5. Set upプログラムがインストール先のフォルダを確認します。そのフォルダ以外の場所にインストールする場合は[変更]ボタンをクリックし、新しいパスを入力して[OK]をクリックします。
  6. [次へ]をクリックします。
  7. [インストール]をクリックします。ファイルのコピーが開始されます。
  8. インストールの完了です。[完了]をクリックします。

注意事項

  • Windowsの32-bit版のみインストール可能となります。
  • Windows10をアプリを引き継いでWindows11にアップグレードする場合、インストールされているSpectraMagic DXのバージョンをご確認ください。
  • Ver.1.2xまでをご使用の場合は、Windows11に対応できておりませんので一旦アンインストールいただき、Windows11にアップグレード後、SpectraMagic DXのVer.1.3以降をインストールしてください。
  • Ver.1.28以前をインストールしたままWindows11に更新した場合は、アンインストールは行わず、Ver.1.3以降を上書きインストールしてください。
  • ご購入をご検討中のお客様は、ソフトウェアをダウンロードいただき、有償ライセンスなしで30日間全機能をご使用が可能です。継続してご利用いただくためには、ライセンス(ハードウェアプロテクトキーまたはソフトウェアプロテクトキー)を購入いただく必要があります。

HASPドライバーはSpectraMagic DX(全バージョン、ライセンスがハードキーまたは電子ライセンス両方とも)をご使用いただくときに、プロテクトキーを有効にするソフトウエアです。

HASPドライバーのセキュリティ強化のためにHASPドライバーメーカー(THALES社)よりドライバが更新されましたので、Ver.1.21以前のSpectraMagic DXをご使用のお客様は、HASPドライバーを上記セキュリティ強化版に更新した、弊社ソフトの最新バージョンに更新してください。

Ver.1.30とVer.1.30 Release2の違い

【不具合修正】
  • 軽微な不具合を修正しました。

Ver.1.28とVer.1.30の違い

【動作環境】
  • 対応OSにWindows 11 Proを追加しました。
  • 対応OSからWindows7 Professional 32bit(SP1)、Windows7 Professional 64bit(SP1)、Windows 8.1 Pro 32bit(x86)、Windows 8.1 Pro 64bit(x64)を削除しました。
【製品スペック】
  • Cプロテクトキー用のHASPドライバをVer.7.80からVer.8.51に更新しました。
【不具合修正】
  • 電子ライセンスのアクティベーションを行う際にユーザー登録ができない不具合を修正しました。

Ver.1.27とVer.1.28の違い

【セキュリティ対応】
  • 電子ライセンスのアクティベーションを行うライセンスサーバーのセキリュティ強化に対する対応を実施しました。

Ver.1.26とVer.1.27の違い

【不具合修正】
  • SpectraMagic NX Ver.2.90以降で作成したmesファイルがインポートできない不具合を修正しました。
  • SpectraMagic NXでCM-25cGで測定したデータが含まれるmesファイルをインポートした時に、測定器名に「CM-25cG」と表示されない不具合を修正しました。
  • CM-M6の測定器設定で、ユーザー光源が設定できない不具合を修正しました。

Ver.1.25とVer.1.26の違い

【不具合修正】
  • CF-300に設定されている白色校正データを読み込むとMAVとXUSAVのデータが入れ替わって表示される不具合を修正しました。
  • 白色校正データファイルを読み込み、CF-300へデータを書き込んだ時に、MAVとXUSAVのデータが入れ替わって書き込まれる不具合を修正しました。
  • CF-300を接続した時に1年毎の定期校正を推奨するメッセージが表示されない不具合を修正しました。
  • 測定器本体の測定データを取り込んだ際に測定日時順に並ばないことがある不具合を修正しました。
  • 常に開くファイルとして設定したテンプレートファイルが存在しない場合に、アプリケーションが起動できない不具合を修正しました。

Ver.1.24とVer.1.25の違い

【不具合修正】
  • シリアルプリンターでの印刷の際に、CM-M6の測定していない角度データを印刷しないように修正しました。
  • その他、軽微な不具合を修正しました。

Ver.1.23とVer.1.24の違い

【不具合修正】
  • CM-M6の白色校正値設定を行うと、正しく白色校正値が設定されない不具合を修正しました。
  • ドイツ語環境で保存したドキュメントを開いた際に、ドキュメント保存時と違うズーム設定値でキャンバスが表示される不具合を修正しました。
  • リストウィンドウに表示される測定日時と数値ラベルに表示される測定日時が異なる不具合を修正しました。
  • リストウィンドウとツリーウィンドウを隠した状態で、タブモードをカスケードに切り替えると強制終了する不具合を修正しました。
  • マルチチャンネルグラフで全データを表示している場合に、選択データが1データでも判定が表示されない不具合を修正しました。
  • サンプルデータ削除後に「名前を付けて保存」を行うと、シリアルプリンタで印刷ができなくなることがある不具合を修正しました。
  • 「名前を付けて保存」を行った後にターゲットに関連づくサンプル測定を行うと、測定したデータが絶対値データになってしまう不具合を修正しました。
  • 新規ドキュメントで「名前を付けて保存」を行った後に、サンプルデータを削除しようとするとデータが削除できないことがある不具合を修正しました。
  • ドキュメントを一度保存した後にシリアルプリンターの設定を行うと、ドキュメントを上書き保存できないことがある不具合を修正しました。
  • ディスプレイの拡大縮小設定を100%以外に設定した場合に「最小化」、「最大化」、「閉じる」ボタンの表示が欠けることがある不具合を修正しました。
  • イタリア語、ドイツ語表示でトレンドグラフ/ヒストグラムオブジェクトの表示項目として「分光値」のデータを表示すると値がおかしくなる不具合を修正しました。

Ver.1.22とVer.1.23の違い

【製品スペック】
  • データベースに保存しているデータを他のPCに移行するツールを追加しました。
  • 限界値設定でΔEc(degree)(DIN6175-2)、ΔEp(degree)(DIN6175-2)の下限値設定をなくしました。
【不具合修正】
  • CM-M6での基準色書き込みの限界値設定画面が消えたり、表示するまでに時間がかかることがある不具合を修正しました。
  • テンプレート「SCISCE_Absolute」を読み込んだ時に分光ブラフのデータが表示されないことがある不具合を修正しました。
  • サンプルデータを常用基準色に変更した際、データプロパティの属性が「コピー反射率データ」になる不具合を修正しました。
  • ヒストグラムの順序を入れ替えると、表示している限界値線が消える不具合を修正しました。
  • SpectraMagic NXのmesファイルをインポートした際に、mesファイルで設定したグループ設定がトレンドグラフに反映されない不具合を修正しました。
  • 視野/光源を複数条件設定しているドキュメントを保存し再度開くと、トレンドグラフの表示項目が正しく表示されない不具合を修正しました。
  • 2軸グラフの縦軸/横軸ラベルを変更後に測定を行うと、ラベルが初期値に戻る不具合を修正しました。
  • インポートしたテキストファイルを保存し再度開くと読み込みエラーが発生する不具合を修正しました。
  • ステータスバーとデータパネルメニューバーの一部のアイコンにツールチップが表示されない不具合を修正しました。
  • リスト表示項目に任意式を追加直後に編集ボタンが有効にならない不具合を修正しました。
  • グラフをクリックしても、場所によってグラフが選択状態にならないことがある不具合を修正しました。
  • ツリーウィンドウで「すべてのデータ」を選択した状態で[編集]-[検索]メニューを選択しても、検索画面が表示されない不具合を修正しました。
  • データ設定画面で「限界値初期設定」と「限界値設定」を切り替えた際に設定が保存されない不具合を修正しました。
  • データリストオブジェクトで、表示しているスクロールバーが動かせない不具合を修正しました。
  • センサーシンクで取り込んだCM-25cGのデータが保存できないことがある不具合を修正しました。
  • 色彩値データのデータプロパティの属性が「反射率デモデータ」と表示される不具合を修正しました。
  • 「K/S(任意波長式)」の表示桁数の変更が反映されない不具合を修正しました。
  • 複数光源を設定したドキュメントで、マルチチャンネルグラフに第1条件のデータを表示するように設定して保存後、再度ファイルを開くと第2条件のデータが表示される不具合を修正しました。
  • ドイツ語表記で数値ラベルに明度、彩度、色相、a*、b*評価の値を表示すると正しい値が表示されない不具合を修正しました。
  • Ver.1.21以前で作成したドキュメントを読み込んだ際に、分光グラフが圧縮されて表示される不具合を修正しました。
  • SpectraMagic NX Ver.2.1以前に出力されたmesファイルを取り込むと、グラフが表示されないことがある不具合を修正しました。
  • キャンバスのオブジェクトをクリックすると勝手に位置が移動したりスクロールされることがある不具合を修正しました。
  • CM-5でサンプルのオパシティ測定を自動平均測定で行うと、測定データが表示されない不具合を修正しました。
  • シリアルプリンタを接続し、「測定後に印刷する」に設定して測定すると1つ前の測定データが印刷される不具合を修正しました。
  • その他軽微な不具合を修正しました。

Ver.1.21とVer.1.22の違い

【製品スペック】
  • プロテクトキー用のHASPドライバをVer7.41から7.80に更新しました。
  • 数値ラベルオブジェクトに限界値の上限値、下限値を表示できるようにしました。
【不具合修正】
  • CM-M6をSpectraMagic DX Ver.1.0xで使用後、Ver.1.10以降にバージョンアップすると、測定時にエラーが発生したり、センサーシンクができないことがある不具合を修正しました。
  • CM-M6とSpectraMagic DX Ver.1.0xで測定したデータをVer.1.10以降で読み込むと、Audi2000、FF値のデータが異常値になる不具合を修正しました。
  • SpectraMagic NXのmesファイルをインポートし、SpectraMagic DXで編集したテンプレートやmesxファイルを読み込むとエラーが発生する不具合を修正しました。
  • 表示言語をドイツ語などセパレータが「、」の環境にした時、手動平均測定で異常値削除を有効にしていても最小値のチェックが外れないことがある不具合を修正しました。
  • CTRL+Sで上書き保存を行うとすると、xml保存画面が表示されることがある不具合を修正しました。
  • CM-M6接続時にセンサーシンクを行うと、センサーシンク画面のデータ表示が25データずつ逆の並びになることがある不具合を修正しました。
  • ΔHunteLabグラフの明度軸のデータが、ΔL(Hunter)のデータでプロットされていない不具合を修正しました。
  • CM-3600A接続時に、測定条件として「UVカット」の条件を「カットオフ波長データコピー」に設定した場合に、カットオフ波長のデータがコピーされない不具合を修正しました。
  • 32bitのOSで、CM-3600AのUV調整ができない不具合を修正しました。
  • その他軽微な不具合を修正しました。

Ver.1.20とVer.1.21の違い

【追加項目】

日本語,ドイツ語,フランス語,スペイン語,イタリア語,中国語(繁体、簡体),ポルトガル語,ロシア語,トルコ語,ポーランド語の操作マニュアルを追加しました。

【不具合修正】
  • CM-3600A / CM-3610Aにおいて、特定の条件で基準色測定すると、エラーが発生する不具合を修正しました。
  • データメニューに表示される一部のメニューが、使用可能な状態でも無効になることがある不具合を修正しました。
  • CM-2500d,CM-2600d の旧バージョン(Ver.1.3以前)に接続できない不具合を修正しました。
  • リスト表示項目にK/S濃度(任意波長式)を2つ以上追加するとリストにデータが表示されなくなる不具合を修正しました。
  • CM-5、CR-5、CM-3600A、CM-3610A、CM-3700A、CM-3700A-UのUSBドライバがインストールされない不具合を修正しました。
  • その他軽微な不具合を修正しました。

Ver.1.11とVer.1.20の違い

【追加項目】

接続機種にCM-3700d/CM-3700A/CM-3700A-U、CM-3600A/CM-3610A、CM-5/CR-5が追加されました。

その他、下記の機能が追加されました。

  • ドキュメントファイル内のデータ検索機能
  • データベースからの基準色検索機能
  • (レポート表示に便利な)マルチキャンバス機能
  • シリアルプリンタへのデータ出力機能
  • ヒストグラムグラフ
  • 自動限界値設定機能
  • 基準色自動選択機能
  • 測定器のUV調整機能
  • 測定器のユーザー校正機能
  • 8°グロス値、WI(Ganz)、Tint(Ganz)値の表示
【不具合修正】
  • その他軽微な不具合を修正しました。

Ver.1.10とVer.1.11との違い

【追加項目】

日本語,ドイツ語,フランス語,スペイン語,イタリア語,中国語(繁体、簡体),ポルトガル語,ロシア語,トルコ語,ポーランド語の操作マニュアルを追加しました。

【不具合修正】
  • 複数の軽微な不具合を修正しました。

Ver.1.02とVer.1.10との違い

【追加項目】

接続機種にCM-700d/CM-600d、CM-2600d/CM-2500d/(CM-2300d)が追加されました。

その他、下記の機能が追加されました。

  • 基準色のグループ管理機能
  • Audi2000色差式 (CM-M6用)
  • DIN99o色彩値
  • 任意の値の2軸グラフ
【不具合修正】
  • ソフトウェアの起動時間など一部ソフトウェア応答性が改善されました。
  • その他軽微な不具合を修正しました。
【レイアウトの変更】

Ver.1.0xからメニューのレイアウトが変更されています。

Ver.1.01とVer.1.02との違い

【追加項目】

ドイツ語,フランス語,スペイン語,イタリア語,中国語(繁体、簡体),ポルトガル語,ロシア語,トルコ語,ポーランド語の操作マニュアルを追加しました。

【不具合修正】
  • 測定データをエクスポートした際に、エクセルのデータ形式が文字列になる不具合を修正しました。
  • SpectraMagic NXのデータファイル(mesファイル)をインポートした際に、一部の環境で測定日時が正しく変換されない不具合を修正しました。
  • CM-25cG使用時、センサーシンク機能において、GU値を表示できない不具合を修正しました。
  • その他軽微な不具合を修正しました。

本ソフトウェアをダウンロードする前に下記の「使用許諾契約書」をお読み下さい。
本契約にご同意いただけた場合のみ、本ソフトウェアをご使用いただくことができます。本契約にご同意いただけない場合には、ダウンロードしないでください。

ソフトウェア使用許諾契約書

製品名:SpectraMagic DX(32-bit版)

コニカミノルタは、本契約とともにご提供する上記のプログラム製品を使用する権利を、下記条項に基づき、コニカミノルタ製ソフトウエアSpectraMagic DXをご購入頂いたお客様に許諾します。尚、当該プログラム製品にはドキュメントファイル及び以下のファイルが含まれます(以下、当該プログラム製品を本ソフトウエアといいます。)

(イ)
インストール時に、”Color”フォルダに格納されている、HTMLファイル及び画像ファイルから構成される「色色雑学ファイル」

本契約に明記されている場合を除き、著作権を含む本ソフトウェアにかかるいかなる知的財産権も、お客様に許諾されないものとします。

1.使用許諾
  1. お客様は、本ソフトウェアを、お客様の管理下にある、同一構内に設置された複数のコンピューターにインストールして使用することができます。但し、本ソフトウェアのプロテクトキーは一時に単一のコンピューターにのみ使用するものとします。
  2. お客様は、前項の他、バックアップまたは保存用の目的に限って、本ソフトウェアを1部複製することができます。
2.著作権及びその他の知的財産権

本ソフトウェアの著作権及びその他の知的財産権は、コニカミノルタまたはコニカミノルタに対する許諾者が有するものであり、日本国著作権法、その他の知的財産権に関する法律及び国際条約により保護されています。

3.禁止事項
  1. お客様は本契約及び法律で許されている場合を除いて、
    (イ)
    本ソフトウェアを使用、複製、改変、拡張、または、他のソフトウェアと統合することはできません。
    (ロ)
    お客様は、本ソフトウェアのソースコードを逆コンパイル、逆アッセンブル、リバースエンジニアリング又はその他の方法でソースコードを解析することはできません。
    (ハ)
    お客様は、本ソフトウェアまたはその複製物を第三者にサブライセンス、譲渡、移転、レンタル、リース又はその他の方法により第三者に使用させることはできません。
    (二)
    お客様は、本ソフトウェアを、ネットワークを介してアクセスできるようにサーバーに設置してはなりません。
  2. お客様は、本ソフトウェアをご購入された国または米国の適用可能な輸出管理法規や規則に違反して、本ソフトウェアを輸出しないことに同意いただくものとします。
4.保証及び責任
  1. コニカミノルタは、本ソフトウェアに関して、商品性、特定の目的に対する適合性及び第三者の知的所有権を侵害しないことを含むその他の保証を、明示たると黙示たるとを問わず一切致しません。
  2. お客様による本ソフトウェアの使用または使用不能から生ずる直接的または間接的ないかなる損失、損害等(事業利益の損失、事業の中断、事業情報の損失またはその他の金銭的被害を含むがこれらに限定されない)に対しては、コニカミノルタは一切その責任を負わないものとします。たとえコニカミノルタまたはコニカミノルタに対する許諾者がかかる損害の可能性について知らされていた場合も同様です。
5.契約の終了
  1. お客様は、本ソフトウェア及び本ソフトウェアの複製物を全て破棄することにより、本契約を終了させることができます。
  2. お客様が本契約に違反した場合、コニカミノルタは本契約を解約することができます。その場合、お客様は、本ソフトウェア及び、本ソフトウェアの複製物を全て破棄することに同意するものとします。
6.準拠法

本契約は、日本国法に基づき解釈されるものとします。
この契約に関してご不明の点等ございましたら、下記宛に書面にてご連絡いただくようお願い申し上げます。

連絡先

コニカミノルタジャパン株式会社
センシング事業部
〒105-0023 東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング