目次
足を止めてもらう工夫を
社内コミュニケーション活性化に役立つ例として、いくつかのオフィスレイアウトをご紹介しました。上述したものは、あくまでも参考例であり、実際にオフィスのレイアウト変更を行う際には、どのタイプのレイアウトが自社オフィスに合うか、じっくり検討することが大切です。また、休憩スペースやオフィスカフェなどのスペースを継続的に利用してもらうには、定期購読誌を置く、社員が自由に意見を書き込めるボードを作る、ドリンクメニューを変えるなど、立ち寄ってもらえるような工夫を継続することも忘れずに。
オフィスのデザインやレイアウト1つで社内コミュニケーションは変わります!コミュニケーション活性化のためのオフィスデザインのアイデアを1冊にまとめました。