オペ室内ケージで預かっているペットの様子を別の部屋からも見守りたい
お預かりペットの状況あんしん見守りパック
- I-21067
- #情報共有・文書管理
- #働きやすい環境づくり
- #業務改善・生産性向上
課題と要望
- 動物病院で預かっている動物の様子を看護師が定期的に確認しているが、オペ室内の動物ケージは外からは見えず入退室時の作業も大変
- 病院内を見回りしなくても状況が把握できるようにしたい
導入効果
- 事務室や受付からオペ室の動物ケージの様子が確認できるようになり、安心して業務に取り組むことができるようになり、看護師の生産性が向上
- いまオペ室に誰が入っているのかをどこからでも確認できるようになり、病院内の状況把握が容易に
本サクセスパックに関してもっと詳しく知りたい方へ
コニカミノルタのご提供サービス
オペ室とケージの状況をいつでもカメラで確認
お預かりペットの状況あんしん見守りパック
コニカミノルタの「MOBOTIX」は、カメラ本体で映像を自動識別し、識別結果に応じた処理が可能なIPネットワークカメラです。死角のないMOBOTIXの180度カメラをオペ室壁面に設置することで、室内にある動物ケージ内にお預かりしているペットの様子を鮮明な映像で確認することが可能です。また、PCやモバイル端末にインストールした専用アプリにより、超広角のカメラ映像の中から「動物ケージエリア」や「手術エリア」など必要な箇所を切り出し、複数の監視カメラの映像のように映像を見ることが可能です。これにより事務室・受付その他院内のあらゆる場所からオペ室の動物ケージに入っている動物の様子を見ることが可能になります。
導入ソリューション
セキュリティー利用にとどまらずにさまざまなシーンで応用可能な高性能なカメラシステムです。