RPA導入支援サービス Digital Workforce
- #コミュニケーションの向上
- #働きやすい環境づくり
「Digital Workforce」はお客様ご自身での効果的なRPA運用が実現出来るよう、様々な支援を行うコンサルティング型のサービスです。2017年からRPA全社展開に取り組んできたたコニカミノルタの自社実践経験を活かし、DX推進を成功させるために必要なノウハウをご提供させていただきます。
お客様課題解決事例から、用途・導入効果をご紹介
1. RPAの新規導入・適用範囲拡大のご支援
Webサイトの統一化で運用を効率化してユーザーの閲覧性も高めたい
- 元々メーカー企業としてコツコツ型の改善活動を行う風土が根付いている中で、さらなる業務改革が求められても社員はどうしたら良いか分からない
- 世間にメーカー向けDXの汎用的なベストプラクティスがないので、先駆けて実践をする必要性があった
段階的にRPAを導入し、社内に浸透させたい
- スモールスタートでRPAを導入し、将来的にはほかの部門にも拡大していきたい
- 初期導入部門はITに詳しいが、その後展開する部門はITリテラシーが高くない。初期導入部門が全ての部門の業務を把握することはできないため、今後社内展開していくタスクがイメージできない
複数のシステムをまたぐ複雑な定型業務を効率化したい
- 定型業務の中には複数のシステムをまたがった複雑な処理を伴うものが多く、それらが業務時間を圧迫している
- 自動化システムの導入だけでなく、早期に運用開始できるナレッジの支援が欲しい
2. RPAの運用効果・効率向上のご支援
RPA導入後のさまざまな悩みを相談できる窓口が欲しい
- 以前導入したRPAはユースケースに関する運用支援サポートが不足しており、今後は満足のいく悩み相談ができる環境が欲しい
- RPAによる業務改善を自社でスピーディーに推進させていきたい
各部門が自律的にRPAを活用し業務効率化を推進できるようにしたい
- 会社トップから全社的な業務改革が求められているが、自社に適したソリューションの適用以外にも必要な社員教育までは自前でできない
- RPAでの自動化構築を委託するには膨大な費用がかかりそうだが改革のための予算は限られている
- 導入前に明確な費用対効果を出せない中では、本当に広く推進できるのかが不安