中小企業向けマネージドITサービス
IT-Guardians
- #つながるITインフラ環境
- #業務改善・生産性向上
- #ITセキュリティーの強化
「IT-Guardians(ITガーディアンズ)」は、高度化するITを全て企業の皆様に利用いただけるように、設計、導入、保守、運用をパッケージ化してご提供させて頂きます。
お客様課題解決事例から、用途・導入効果をご紹介
1.サイバーの脅威に対する防衛力強化
不審なメールやマルウェアの脅威からビジネスを守りたい
- 迷惑メール、不審なメールの手口がどんどん巧妙になってきており、今後社員の誰かが被害に遭うかもしれない
- サービスプロバイダードメインのメールアドレスをやめて自社ドメインにしたい
- 会社の経営トップの入れ替わりを機に社内のITを刷新し、紙での情報流通や文書保管から離れて業務効率化を推進していきたい
複合機を使ったセキュリティー対策の強化と印刷業務の効率化を実現したい
- 複合機でUSBメモリーを利用することが多いので、セキュリティー対策をしっかりしたい
- 原稿と印刷の量が多い業務を効率的に処理したい
- 公共事業を取り扱っているので、セキュリティーを高めたい
離れた拠点間でも業務遂行に必要な情報流通を促進したい
- 拠点間のやり取りにFAXやメールを使っており、非効率な情報流通を改善したい
- 効率化のためにITを活用したいが必要なセキュリティー対策がとれるかが不安
- 賃貸管理業務をもっと効率的に遂行できるように一元管理したい
安心してデータの通信が可能な環境を構築したい
- IT活用促進のためにも社内のネットワークの無線化とセキュリティー強化を図りたい
- HPリニューアルすることで社外向けのアピールを強化したい
- 管理工数を増やしたくないのでワンストップでサービスを提供してほしい
可能な限り低予算でテレワークを実現したい
- 万一の事態に備えて、会社に出社しなくても業務を行えるようにしたい
- マルウェア対策などをしっかりすることで、情報漏えいなどのリスクを低減したい
- 出社している社員の中にITに詳しい人がいない日でも、スタッフのPCやソフトに関するトラブルや困りごとを解決できるようにしたい
2.インフラ強化による利便性向上支援
IT専門スタッフがいなくてもセキュアで便利なインフラ整備をしたい
- ネットワーク機器のサイバー攻撃対策に不安。プロバイダードメインのメールアドレス使用中で、顧客の信頼感を得にくくマルウェアメールの受信も多い
- 共有フォルダーでPC間のデータを共有しており、アクセス権管理やバックアップも未設定。セキュリティーを高めたデータ共有をしたい
- 無線LANの管理が弱く、SSIDやパスワードがアクセスポイントごとに異なり切り替えが大変。通信も不安定なことがある
大型の交換機を廃止してテレワーカーにも電話取り次ぎができるようにしたい
- 外線電話は社内の電話機にしか転送できず、テレワーカーへの取り次ぎができないため、テレワークを推進できない
- 現在の電話交換機主装置は大型で旧式のものであるため、オフィススペースを圧迫し管理コストもかかる
- インターネットと電話用にISDN回線を複数本契約しており通信費が嵩んでいる
無線LAN環境を改善し、ネットワークセキュリティーも強化したい
- 所内と所外を切り分けているルーターが老朽化しており、ゲスト用の無線LAN接続も頻繁に接続が切れるため、機器を見直し館内を完全無線LAN化したい
- 既存のセキュリティー機器が自社内の規模に不釣り合いで、過剰な運用コストがかかっている
従業員と来客向けにセキュアなWi-Fi環境を提供したい
- Wi-Fiは便利だけれど、ハッキングや不正アクセスによる盗聴が心配
- 来客者のために社内インフラとは別のゲストWi-Fiを開放したいが、複数回線を引き込んで管理が煩雑になるのは避けたい
- 素早く確実なトラブル対応ができるようにしたい
テレワーカーが混在する状況での勤務状況を把握したい
- テレワーク導入の必要性を感じているが、そのために何をしたら良いのか分からない
- 在宅勤務になった社員同士で業務の進捗管理やコミュニケーションが心配
- 出勤とテレワークと出張が混在している状況でも正確に勤怠状況を把握・管理できるようにしたい