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『エコプロダクツ2014』に出展
環境配慮の想いをカタチに、製品・サービスの価値とメリットを生活者視点で展示
2014年12月4日
コニカミノルタ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:山名 昌衛、以下 コニカミノルタ)は、12月11日から13日の3日間、東京ビッグサイトで開催される日本最大級の環境展示会『エコプロダクツ2014』に出展します。
今回で16年目となるエコプロダクツ展は、「見つけよう!未来をかえるエコの知恵」をテーマに、さまざまなステークホルダーが一堂に集い、地球規模で社会が直面する環境問題への取り組みや提案を共有する場として高い注目を集めています。
『エコプロダクツ2014』では、お客さまへの約束「Giving Shape to Ideas」のもと、コニカミノルタならではのアイデアと技術力を活用して、環境配慮の想いをカタチにする複合機(MFP)などの製品やサービスと、それらが生み出す価値やメリットをより身近に感じていただけるよう、生活者の視点でご紹介いたします。
ライフスタイルゾーン | ■毎日の暮らしをより便利・快適にしながら、環境に貢献している製品と技術の紹介 ・カセッテ型デジタルX線撮影装置「AeroDR(エアロディーアール)」 ・インクジェットテキスタイルプリンター「Nassenger(ナッセンジャー)」 ・葉緑素計 ・有機EL照明 |
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オフィスゾーン |
■オフィスの生産性を改善しながら、環境負荷を低減するソリューション ・Smart-Work-Style office solutionの自社実践事例 ・オフィスのプリント環境を最適化する「OPS」 ・クラウドサービス「INFO-Palette Cloud」 ■オープンリサイクルを活用した資源循環の取り組み ・MFP「bizhub(ビズハブ)」シリーズに用いる再生プラスチック ・ミルクボトル再生材でつくるトナー容器 |
プラネタリウム | ■「環境CMと冬の星座解説」上映で環境意識を啓発 |
コニカミノルタ出展ブース: 東3ホール ブースNo. 3-037
コニカミノルタは、長期環境ビジョン「エコビジョン2050」達成に向け、今年度から新しい「中期環境計画2016」をスタートしました。地球温暖化や資源枯渇といった社会課題に対し、グローバルにグループ全体で「One Konica Minolta」として、環境負荷低減と企業の成長の両面で目標を設定しています。中期計画の活動には、グループの枠を超えて、お取引先との協働によるCO2排出量削減やお客様のお困りごとを解決する環境経営支援なども織り込んでいます。こういった姿勢や施策の展開は、国際的なCSRやSRI(社会的責任投資)の評価・格付けにおいてもトップクラスの評価を得ています。
これからも、コニカミノルタは、社会とお客様の視点にたち、革新的な技術力で『エコプロダクツ2014』でご覧いただくような環境性能に優れた製品・サービスを創出し、環境負荷の低減に貢献してまいります。
『エコプロダクツ2013』コニカミノルタブース
『エコプロダクツ2014』開催概要
会期 | 2014年12月11日(木)~12月13日(土) |
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会場 | 東京ビッグサイト [東1~6ホール] |
主催 | (一社)産業環境管理協会、日本経済新聞社 |