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(訂正) 「平成21年3月期 決算短信」の一部訂正について

平成21年6月11日
会社名 コニカミノルタホールディングス株式会社
    代表者名 代表執行役社長  松﨑 正年
 (コード番号4902 東証・大証第1部)

問合せ先 広報・ブランド推進部長 髙橋 雅行
(TEL 03-6250-2100)

平成21年5月14日に発表いたしました「平成21年3月期 決算短信」に一部誤りがございましたので、下記のとおり訂正いたします。
なお、訂正箇所には_線を付して表示しております。

<訂正1>

4.【連結財務諸表】

(7) 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項の変更 (20ページ)

(リース取引に関する会計基準等の適用)

【訂正前】

所有権移転外ファイナンス・リース取引については、従来、賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっておりましたが、当連結会計年度より、当社及び国内連結子会社は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号(平成5年6月17日(企業審議会第一部会)、平成19年3月30日改正))及び「リース取引に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第16号(平成6年1月18日(日本公認会計士協会 会計制度委員会)、平成19年3月30日改正))を適用し、通常の売買取引に係る方法に準じた会計処理によっております。

【訂正後】

所有権移転外ファイナンス・リース取引については、従来、賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっておりましたが、当連結会計年度より、当社及び国内連結子会社は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号(平成5年6月17日(企業会計審議会第一部会)、平成19年3月30日改正))及び「リース取引に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第16号(平成6年1月18日(日本公認会計士協会 会計制度委員会)、平成19年3月30日改正))を適用し、通常の売買取引に係る方法に準じた会計処理によっております。

<訂正2>

4.【連結財務諸表】

(8) 連結財務諸表に関する注記事項

<有価証券関係> (27ページ)

当連結会計年度 (平成21年3月31日現在)

1.その他有価証券で時価のあるもの

【訂正前】

(単位:百万円)

種類 取得原価連結貸借対照表
計上額
差額
連結貸借対照表
計上額が取得原価を超えるもの
(1) 株式 5,2556,7911,536
(2) 債券---
(3)その他880
小計5,2646,8001,536
連結貸借対照表
計上額が取得原価を超えないもの
(1) 株式 10,964 8,062△2,902
(2) 債券---
(3)その他86△1
小計 10,9738,069△2,904
合計 16,23714,869△1,367

【訂正後】

(単位:百万円)

種類 取得原価連結貸借対照表
計上額
差額
連結貸借対照表
計上額が取得原価を超えるもの
(1) 株式 7,2878,8231,536
(2) 債券---
(3)その他880
小計7,2958,8321,536
連結貸借対照表
計上額が取得原価を超えないもの
(1) 株式 8,4266,031△2,395
(2) 債券---
(3)その他86△1
小計 8,4356,037△2,397
合計 15,73014,869△861

<訂正3>

5.【個別財務諸表】

(6) 重要な会計方針の変更 (38ページ)

(リース取引に関する会計基準等の適用)

【訂正前】

所有権移転外ファイナンス・リース取引については、従来、賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっておりましたが、当事業年度より、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号(平成5年6月17日(企業審議会第一部会)、平成19年3月30日改正))及び「リース取引に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針16号(平成6年1月18日(日本公認会計士協会 会計制度委員会)、平成19年3月30日改正))を適用し、通常の売買取引に係る方法に準じた会計処理によっております。

【訂正後】

所有権移転外ファイナンス・リース取引については、従来、賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっておりましたが、当事業年度より、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号(平成5年6月17日(企業会計審議会第一部会)、平成19年3月30日改正))及び「リース取引に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針16号(平成6年1月18日(日本公認会計士協会 会計制度委員会)、平成19年3月30日改正))を適用し、通常の売買取引に係る方法に準じた会計処理によっております。

以上

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