コニカミノルタ

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夏の電力使用量抑制に向け5月から「クールビズ」を実施

2011年4月27日

コニカミノルタホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、社長:松﨑 正年、以下 コニカミノルタ)は、夏の電力使用量抑制に向け、国内グループ会社で5月1日から「クールビズ」を実施します。

コニカミノルタでは、全国のグループ会社を対象に、例年、6月1日から9月30日までの4か月間を「クールビズ」の実施期間としていましたが、今夏の電力使用量抑制に向けた施策として、5月1日へ前倒ししてスタートします。期間中は、オフィスなどの室温を高めに設定し、それに応じてノーネクタイなどの軽装で働く工夫に取り組みます。

3月の東日本大震災以降、コニカミノルタグループでは、業務用のOA機器、空調、照明等について、最大限電力使用を抑えるなどの対応を継続しています。今夏の東京電力管内のピーク時電力不足への対応につきましても、グループ全体でさらなる節電の取り組みを推進します。

コニカミノルタグループは、今後も、企業活動を通じて一層の省エネルギー社会の実現に向け貢献していきます。

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