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北海道洞爺湖サミットの環境ショーケースでデジタルフルカラー複合機「bizhub(ビズハブ)」が紹介されます
Vol.25
2008年7月1日
7月7日(月)~9日(水)に開催される北海道洞爺湖サミットにおいて、国際メディアセンターに設置される「環境ショーケース」で、コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社(社長:木谷 彰男)の製品であるデジタルフルカラー複合機「bizhub(ビズハブ) C650シリーズ」の省エネ定着技術が紹介されます。
「環境ショーケース」は、「環境立国・日本」としての象徴的な取組みとして、政府が主催する展示スペースです。ここでは、取材に訪れる世界各国のメディアやプレスに対して、我が国の環境分野における取組みや、我が国が世界に誇る最先端の環境技術について発信するための展示やデモが行われます。
【展示が予定されているコニカミノルタの環境技術】
「省エネ定着技術 : Energy Conservation Fusing Technology」
- トナーの融点を下げた『デジタルトナーHD : Simitri HD(High Definition) Toner』の導入
- 定着ローラの表面だけを誘導加熱の原理で発熱させる『IH定着技術 :Induction Heating Fusing Technology 』
【コニカミノルタの環境ホームページ】
コニカミノルタの環境技術をはじめ、さまざまな環境への取り組みをご紹介しています。
/pr/eco
コニカミノルタでは、このたびの北海道洞爺湖サミット「環境ショーケース」での展示を通じて、国内外の多くの方々に日本の環境技術力をご理解いただくとともに、コニカミノルタの環境技術力もまたご理解いただければと考えております。コニカミノルタグループでは、これからもお客様の視点にたち、省資源・省エネルギー製品の開発・販売を推進し、信頼されるものづくりに励んでまいります。