コニカミノルタ ランニングプロジェクトは、ジョギングをはじめたばかりの初心者から記録の更新を狙う本格的なランナーまで、走ることを愛するすべての人をサポートいたします。

禅とヨガを融合させたセントラルスポーツの人気プログラム「zenヨガ」。1つ1つのポーズは非常に簡単ですが、日常生活での姿勢の偏りから生まれる体のゆがみなどを取り除き、筋肉や神経、内臓をリフレッシュさせる効果があります。また、精神的にも癒されリラックスすることができます。
ヨガを始める前に、まずは心と身体の準備をしましょう。
ヨガの呼吸法は鼻から吸って、鼻から吐く呼吸が基本になります。
鼻から吐くことが難しい人は、口から吐いても構いません。

正座をして、太ももの上で手のひらを上に向け、目は軽く閉じます。息は鼻から吸って、鼻からゆっくり吐きながら、肩の力を抜きましょう。
次に背筋を伸ばし、親指が眉間の前に来る位置で合掌。
心と身体を「zenヨガ」のゆったりとしたモードに切り替えます。

へその下にあるエネルギーの源「丹田」を活性化させる「禅」の呼吸法「丹田呼吸」を行ないます。

仰向けに寝て、こすり合わせて暖かくした右の手のひらをへその上に置き、左手を重ねます。そのまま手を時計回りさせながら、お腹をマッサージしましょう。マッサージ後、両手の親指と人差し指で三角形を作り、その中心にへそが来るようにします。そのまま、ゆっくり鼻から息を吸い、手を押し返すようにお腹を膨らませます。次に、お腹をゆるめて手で押し返すようにしながら、鼻からゆっくり息を吐きます。
丹田呼吸とヨガのポーズ「アーサナ」を組み合わせ、身体の奥深くにまで刺激を伝えましょう。「片ひざ引き寄せ」には骨盤のずれを修正し、腰痛を防止する効果が。さらに、生殖器、泌尿器、大腸の働きも活性化させます。「うさぎ」のポーズを行なうと、のどや頭部全体の緊張がほどけ、脳の疲れやストレスが消えていきます。

まず両足をぴたりと揃えてから、右ひざを曲げて両膝を両手で抱えます。この状態でゆっくりと鼻から息を吸います。
次に、鼻から息を吐きながら、腰がねじれないように注意して、ひざを身体の中心に引き寄せます。引き寄せ、鼻から息を吸ってから、引き寄せたひざをゆるめましょう。左足でも同じポーズを行ないます。

仰向けになって「シャーバアーサナ」のポーズで、全身を深くリラックスさせていきます。

足を肩幅より広く開き、手のひらを上に向けて仰向けになります。手足はゆったりと伸ばした状態に。そのまま「あーうーん」と声を出して、全身の細胞に共鳴させます。
胡坐を組み「数息観呼吸」を行なうことで、姿勢と呼吸を同時に整えます。

右足が手前に来るように胡坐を組んで座ります。手は写真のようにして「法界定印」という形に組みます。そのまま、1つ~9つまで数えながら息を鼻から吸って、鼻から吐いて、ゆったりと呼吸を行ないます。
胡坐を組むと腰が丸まってしまう方は、写真のような座蒲団を使いましょう。
最後に、心と身体を1つに結び、安定させます。

もう一度、正座をして姿勢と呼吸を整え、合掌します。