ハバナ旧市街には、植民地時代に建てられた古いスペイン風建築が立ち並ぶ。世界遺産にも登録される一見美しい街並だが、一部の観光スポットや記念館等を除いては老朽化が著しく、すでに崩れ落ちたものも少なくない。
アメリカによる経済制裁によって、キューバの経済は長きにわたり困窮状態にある為、建物の修復、改築もままならないからだ。しかしそんな中、そこに暮らす人々の表情は明るく穏やかだ。貧しいながらも、医療と教育の充実には力を注ぎ、また無料化して、国民の心と身体の健康を第一としてきた革命政府の制作によるものだろうか。いにしえの佇まいと今を生きる明るい生、相反するかのような両者が交差し醸し出すこの街の魅力にはまった。
日本写真芸術専門学校中退 東京総合写真専門学校研究科卒業
| 1996年 | シリーズ[新しい写真家登場]にて写真展「路上 - 東京」 コニカプラザ |
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| 2000年 | 写真展「Mobile Land」 コニカプラザ |
| 2002年 | 写真展「所属」 銀座ニコンサロン |
カラープリント A2 約45点
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