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コニカミノルタプラザ(東京都新宿区)では、2008年10月1日(水) ~10月10日(金)の10日間、同プラザギャラリーCにおいて、乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えるピンクリボン運動の啓蒙活動として、特別企画展「ピンクリボン ネイルアート展」を開催いたします。
乳がん体験者であるタレントの山田邦子さんをはじめ、タレント、各界の著名人に“ピンクリボン運動を応援する気持ち”や“乳がん検診を勧めるメッセージ”を込めて、女性の美しさやファッションを象徴するアイテムの一つ、ネイルアートをデザインをしていただき、サンプルネイルと作品の写真パネル、またデザイン原画と作者からのメッセージを展示します。他にも会場内には、乳がんセルフチェックパネルやマンモグラフィ画像なども展示、乳がんの早期発見につながる検診の大切さを伝えていきます。
10月5日(日)には、週末スペシャルプログラムとしてTV番組収録中の自己検診にて乳がんを発見し、2度の癌摘出手術を経て、無事復帰を果たしたタレントの山田邦子さんのトークショーを開催いたします。まさか自分が乳がんにかかるとは思ってもいなかった山田さんだからこそ語れる、乳がん早期発見の大切さ、そしてこれからの乳がん治療に期待することなど、他ではなかなか聞くことの出来ない貴重なお話をしていただきます。是非、ご来場ください。
ピンクリボンは乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えるシンボルマークです。この運動は女性の8人に1人が乳がんを患うといわれているアメリカで、若くしてなくなった女性の母親が、同じ悲しみを繰り返したくないとの思いからピンクリボンにメッセージを託したことから始まり、80年代から盛んになりました。胸元にピンクのリボンをつけることにより、自己検診と定期検診の大切さをアピールし、周囲の人々に乳がんに対する認識を促すことを目的としています。日本では、2000年頃から、日本の乳がん事情に危機感を抱いた専門医などがNPO法人(乳房健康研究会、J.POSH)を立ち上げたり、また外資系企業が中心になって独自で啓発イベントを実施したり、ピンクリボンをあしらった商品販売をするなど、乳がんの早期発見を啓発するための活動がスタートしました。
いまや女性の壮年層(30~64歳)のがん死亡原因の1位となっている乳がんですが、早期発見すれば治癒率が高いといわれています。コニカミノルタでは、4年前よりピンクリボン運動に参画しており、今回タレント、著名人の皆さんがメッセージを込めデザインしてくれたネイルを通じ、ひとりでも多くの女性に乳がん検診の大切さをご理解いただければと思っております。