
2010年度は部門の定義をより明確化し、新しい審査員を迎え実施致しました。昨今の時代状況にも関わらず202件のご応募をいただき、厳正なる書類審査の結果、『ビジュアルアーツ部門』20点、『プロダクト&コミュニケーション部門』23点の計43作品が入選し、展示されることとなりました。
ビジュアルアーツ部門
| 60min(Sixty Minutes) | 常見大祐 |
|---|---|
| ECO FISH | 村田勝彦 |
| ある1週間の拾い物 | 岩本喜美 |
| +2℃ | KAWANO Takeshi |
| Plastic Cycle | 点colors |
| LIFE+α | 加納優介 |
| 「Homage to the sun(たいようにありがとう)」 | maru aouei |
| 本当のエコバック | 得能慎司 |
| 白くま | 黒沢 綾 |
| Reflective Forest | チョン・シンホ |
| drop | 永井桃子 |
| エコはどこ? | 三谷純子 |
| Forest in the earth | 大湊昌史 |
| 主体の客体 | 大成 哲 |
| ビンテージ・デニム「紙漉き」による再生 | mmm |
| あるいテクの | 古川祥智雄 |
| 波間桜(なみまのさくら) | 福島良太 |
| かみのいす | 松本康史 |
| TRUMP of eco | 涌井裕介 |
| 過包装 | 杉浦良輔 |
(順不同 敬称略)
プロダクト&コミュニケーション部門
| 蛇口型延長タップ tap tap | river rock |
|---|---|
| シュレッダーシェード | 長野耕大 |
| 木のふせん | 高木 恵 |
| CO2 mega-net | 宮崎 ひ 宏康 |
| I'm home. | OMOCHIRI |
| KNOT | 宮下知也 |
| わっかのついたペン | 堀江健朗 |
| b-planter - 地中で分解されるプランター - | 田上大樹 |
| ツカイキル | 川渕のはら |
| remo-kuma(リモクマ) | MATHRAX LLC./久世祥三、坂本茉里子 |
| econome | H2O |
| (e)coバック-エコロジーについて考えさせるビニール袋- | 対 Tsui-Design |
| “What would we lose tomorrow?” - A calendar that concerns about nature all year round - |
SLOTH |
| Bio Plastic Green Egg | 濱西邦和 |
| 折り紙ダストBOX | 藤原英理子 |
| ICICLE | plus/藤田 学、吉見卓真 |
| 光源植物~Re-Bloom~ | 藤井雅子 |
| アニマルティッシュボックス | 阿曽 瞳 |
| ゴミ捨てによる新しいメディア「ゴミュ」ニケーション | Keio Design Platform/銭谷 侑 |
| 資源POST | ツクダニデザイン |
| エコ包み | 杉田佳一朗 |
| ソープ・たいやきくん | 郡 智美 |
| ONE MORE? | 堀井将太 |
(順不同 敬称略)
作品展示 3月6日(土)~3月23日(火)
入選作品は2010年3月6日(土)~3月23日(火)の18日間、コニカミノルタプラザギャラリーB&Cにおいて開催される「KONICA MINOLTA エコ&アートアワード2010 supported by Pen」にて展示されます。
アイデア溢れる若き才能たちの競演を是非ともその目でお確かめください。
受賞者決定(3月22日(月・祝) 公開発表会にて)
各部門のグランプリ、オーディエンス賞の受賞者は、3月22日(月・祝)の公開発表会にて、決定・発表されます。
審査員4名(安藤貴之(Pen編集長)、高北幸矢(視覚環境デザイナー/名古屋造形大学学長)、浅井治彦(プロダクトデザイナー/明星大学造形芸術学部教授)、KIKI(モデル/女優) 敬称略)の方々がコニカミノルタプラザに集まり、審査会が行われました。
司会より応募作品の説明が順番に行われ、審査員の方々は時にはうなづいたり身振りを交えたりと意見を出し合いながら、熱心に作品の説明に聞き入っていました。
その後は、机の上に並べられた書類を何度も手にしながら真剣まなざしで審査をされていました。




「1~2割は、完成度の点でもう一つですが、視点そのものが他で行われているエコのデザインやアートとは違う物があって、全体として見たときに、非常に魅力的な応募であったなと感じました。」(高北幸矢氏)
「ビジュアルアーツ部門の方は、すごくいいなと思っていて、今までにないアプローチもあるし、作品自体のクオリティは上がってとてもいい方向に向かっているんじゃないかなと思いました。」(安藤編集長)
「ビジュアルアーツ部門は見ていて、楽しいとか、いいな、と言う直接心に訴える作品が多く、そうしたアプローチが判りやすく、心地よく響きました。」(浅井治彦氏)
「ビジュアルアーツ部門は楽しい作品が多くて、人によってとらえ方が違う、やっぱりこう楽しみながら環境とか、色んな問題が視覚的に入ってくると言うものが多かったので、そこから何かの気づきになって行く、そういう物がたくさん出来るといいなぁと思います。」(KIKIさん)
(※高北幸矢さんには、スケジュールの都合上、別の日に書類選考をしていただきました。)