受賞作品発表

2009年3月22日(日)、『KONICA MINOLTA エコ&アート アワード 2009』のグランプリ審査・発表会がコニカミノルタプラザにて行われました。審査員による厳正なる審査の結果、全25点の展示作品の中から各部門のグランプリ、準グランプリ、オーディエンス賞※が下記の通り決定しました。
※オーディエンス賞は展示期間中の来場者の投票によって選ばれました。

受賞作品
ビジュアルアーツ部門
グランプリ
- 『Green Island』
- GREEN ISLAND project team
- 近代大企業が一環として行っている植林活動などの、現実ではなかなか実現出来きていない緑化活動をCG技術でビジュアル化。
準グランプリ
- 『さいごのゆうひ』
- 塩川友紀
- 地球の空気が汚れれば汚れるほど、夕日は美しく見える・・・。
この切ない真実を絵で表現した作品。
- 『Marionette』
- 室 麻衣子
- 木の操り人形。
動くと葉や枝がかすり合い、儚い音を出す。それは木の泣き声にも聞こえてくる。自然と人間との関係を問う作品。
オーディエンス賞
- 『Visionary Garden』
- 櫻庭萬里夢
- 幻想的な庭をイメージし、紙に植物のシルエットを切り抜き、そこに光と風をあて、植物が風で揺らめいている様な動きをだす作品。人が室内で植物の木漏れ日の中に入る事で、癒しや植物への意識を高めてほしいと言う目的で制作。
プロダクト&コミュニケーション部門
グランプリ
- 『脱がせるラベル』
- 白鳥裕之
- リサイクルを活性化する為につい剥がしたくなる、つまり分別を促進するデザイン。
準グランプリ
- 『OTTO』
- Carta Design Studio
- 環境に付加をかけない、100%リサイクル用紙、水、圧力を利用した持続可能な物。
- 『HEART BEAT』
- 松尾真吾
- 人間の五感の中で敏感な“聴く”と言う行為に焦点を当て、医者が聴診する様な感覚で、ヘッドフォンとプラグを使用して大地の鼓動や音の代弁に挑戦。地球の声や、自然の音、水の音など、テレビ映像と連動しヘッドフォンで地球の声を感じてもらう作品。
オーディエンス賞
- 『脱がせるラベル』
- 白鳥裕之
- リサイクルを活性化する為につい剥がしたくなる、つまり分別を促進するデザイン。